こんにちは。オペレーション部の橋本(@_mossann_t)です。 今回は、ストーリーも楽しめてAWSの勉強にもなる、一石二鳥な技術書を皆さんに紹介したいです。 注意事項 ※「AWSなのに、エモい。」のストーリーはフィクションです。 ただし、AWSサービスについて解説されている部分は事実です。 ※書籍の性質上、ネタバレを控えるためにストーリーに関する話題は筆者様が公開している情報のみに留めています。 そのためこの記事は、筆者の感想が大半を占めています。予めご了承ください。 どんな書籍なのか 「AWSなのに、エモい。」は、「技術同人誌」であり、「ファンタジー」であり、「脱出もの映画っぽい小説」であるという、様々なジャンルを併せ持つ書籍です。 小説は「AWSは4,500年前から稼働していた」というテーマで展開していきます。 属性がてんこ盛りで、この段階で既に面白いですよね。内容も面白いです。
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