1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 本日5月13日 20時から、原口一博総務大臣が提案した「光の道」構想について、ソフトバンク孫正義社長とフリージャーナリストの佐々木俊尚氏が納得のいくまで討論するという。 孫氏は開始1時間前になり「小次郎殿との巌流島まであと1時間。気合い入れの瞑想」とツィー