タグ

ポッピンQに関するmoritataのブックマーク (2)

  • 地味に話題?の爆死アニメ映画『ポッピンQ』をできるだけポジティブに評価してみる

    ポッピンQはどういう企画か そもそも『ポッピンQ』がどういう企画かというと、東映アニメーション60周年記念作品で、『プリキュア』シリーズのスタッフが関わっている非常に力の入ったプロジェクトである。 で、内容はどういうものかというと……「異世界ダンスバトル部活もの」ということになるかと思う。な、何を言っているのかわからねーと思うが、僕も何を言っているのかわかりません。 予告編をみても、青春ものなのか異世界冒険ものなのかダンス/アイドルものなのかさっぱりわからない。しかし、結論から言えば「すべてがここにある」ということになるかと思う(唐突に)。 あ、そうだ、この映画を観に行く人の多くは、たぶんプリキュアシリーズファンの大友(大きなお友達)ないしオタク男子ではないかと思われる。しかし、僕はプリキュアシリーズはあんまりよくわからない。 なので、プリキュアの知識のない(わかってない)人が書いている感

    地味に話題?の爆死アニメ映画『ポッピンQ』をできるだけポジティブに評価してみる
    moritata
    moritata 2017/02/06
     終わる直前でなんとか見て来たけど、ここに書いてあるのとほぼ同じ感想だった
  • 神作画のクソアニメ『ポッピンQ』徹底批評 -  esu-kei_text

    東映アニメ60周年記念オリジナル作品として、大々的に宣伝されながらも、観客の入りは少なく、歴史的大爆死が確定している、この『ポッピンQ』。 イメージ原案、主題歌は良く、アニメ作画は最高の出来だといっていい。 それなのに、キャラ設定が悪く、シナリオ展開が最悪のために、とんでもない駄作になっている。 不思議と1800円払って損をした気分にはならない。 「お金がかかっている」ことは見ていて伝わるし、「シナリオが未消化」ということもない。 ただ、シナリオが小さくまとまりすぎて、自己完結してしまっている。 低いハードルを、特に華麗というわけではない飛び方で、ジャンプするだけの内容だ。 予定調和の試練に感情移入できるほど物好きな連中はいない。 そもそも、95分のオリジナル作品で5人組少女を出すという企画自体が無理な話。 そのくせ、五人全員の試練の克服を描いているのだから、そりゃ浅い展開になってしまう。

    神作画のクソアニメ『ポッピンQ』徹底批評 -  esu-kei_text
    moritata
    moritata 2017/01/07
    逆にこの批評の理解するために一回見たいと思ってしまった…
  • 1