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創作術に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 長年ガルパン”アンチ”だった私が、最終章のマリー様と西隊長を見て”ガルパンおじ化”してしまった話【最終章第二話感想】 - ゲーマー日日新聞

    著/J1N1(@J1N1_R1) 私は『ガールズ&パンツァー』(以下、ガルパン)が苦手だった。 「え?そんな人いるの?」 と一部に言われそうなものだが、実際苦手だった。TVシリーズからOVA、劇場版まで全部見た上で、作が完成度の高いアニメであることは認めるが、でもある一点においてのみ苦手だった。 ところが先日、劇場公開されている『ガルパン』の最終章第二話を見て、その考えを完全に改めた。 少なくとも、この最終章第二話は私が苦手だと感じていた部分がむしろ完全に救われていて、端的にいうと普通に劇場で人目憚らずボロボロ泣いてたのである。仮にも一度「苦手」と思わせた作品に対して、ここまで評価を変えるということが果たして可能なのかと素直に疑問を抱いたほどだ。 来、このように作品を、特に同一シリーズで対比させるのはあまり喜ばしいものではない。特にガルパンおじさんを前にして比較すれば「うるせえ、ガルパ

    長年ガルパン”アンチ”だった私が、最終章のマリー様と西隊長を見て”ガルパンおじ化”してしまった話【最終章第二話感想】 - ゲーマー日日新聞
  • 神作画のクソアニメ『ポッピンQ』徹底批評 -  esu-kei_text

    東映アニメ60周年記念オリジナル作品として、大々的に宣伝されながらも、観客の入りは少なく、歴史的大爆死が確定している、この『ポッピンQ』。 イメージ原案、主題歌は良く、アニメ作画は最高の出来だといっていい。 それなのに、キャラ設定が悪く、シナリオ展開が最悪のために、とんでもない駄作になっている。 不思議と1800円払って損をした気分にはならない。 「お金がかかっている」ことは見ていて伝わるし、「シナリオが未消化」ということもない。 ただ、シナリオが小さくまとまりすぎて、自己完結してしまっている。 低いハードルを、特に華麗というわけではない飛び方で、ジャンプするだけの内容だ。 予定調和の試練に感情移入できるほど物好きな連中はいない。 そもそも、95分のオリジナル作品で5人組少女を出すという企画自体が無理な話。 そのくせ、五人全員の試練の克服を描いているのだから、そりゃ浅い展開になってしまう。

    神作画のクソアニメ『ポッピンQ』徹底批評 -  esu-kei_text
    moritata
    moritata 2017/01/07
    逆にこの批評の理解するために一回見たいと思ってしまった…
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