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土木に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 東京 調布の道路陥没から1年 住民 詳細な地盤調査を求める | NHKニュース

    東京 調布市の住宅街で、道路の陥没が見つかってから18日で1年です。 原因とされるトンネル工事現場の真上の住宅街では、事業者による一時移転の費用の負担や、住宅の買い取りなどが進められていますが、対象となっている地域以外でも被害を訴える住民は多く、詳細な地盤の調査を求めています。 去年10月18日、調布市の住宅街の道路が陥没し、その後、周辺の地下では3つの空洞が相次いで見つかりました。 原因は、東日高速道路が現場の地下で行っていた「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事とみられることが、会社側が設置した有識者委員会の調査で明らかになりました。 会社側は、地盤を補修するとしてトンネルの真上、幅およそ16メートル、長さ220メートルほどのおよそ30世帯について、一時移転の費用の負担や、住宅の買い取りなどを行うとしています。 しかし、先月行われた専門家の調査で、会社側が地盤の補修の対象としたトン

    東京 調布の道路陥没から1年 住民 詳細な地盤調査を求める | NHKニュース
    moritata
    moritata 2021/10/19
    どう考えても住民側の訴えの方が理屈に合ってると思う… まともに調べてないのに、少なくとも周辺地域への被害はないと判断するのは理解に苦しむ
  • 「全て点検」で事故はなくせない/阿部允BMC社長

    笹子トンネルの事故を受け、全国でトンネルの緊急点検が実施された。だが、「それだけで重大事故をなくすことはできない」と指摘するのは、昨年末に「実践・土木構造物メンテナンスの知恵」を出版した阿部允氏だ。氏は主に鋼橋の維持管理に携わるが、提唱する「ゾーニング」の考え方はトンネルにも共通する。財政難の時代、効率的に事故を防ぐ方法論だ。 阿部 允(あべ・まこと) 1946年北海道生まれ。72年に国鉄に入社。鉄道総合技術研究所勤務を経て、93年に(株)BMCの代表取締役に就任。2001年にNPO橋守支援センター理事長に就任。40年にわたり、鋼橋を中心とした土木構造物の維持管理に携わる。主な著書に「実践・土木のアセットマネジメント」(日経BP社)など ──笹子トンネルの事故について、どのようにみていますか。 私は主に橋の維持管理を手掛けているので、トンネル事故の原因やメカニズムについてコメントできる立場

    「全て点検」で事故はなくせない/阿部允BMC社長
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