先日、P4が海外で高評価という話をしましたが、その前に高評価を受けていた日本タイトルが「戦場のヴァルキュリア」。セガのPS3独占タイトルで、日本では初週7.7万本と、新規シリーズ&PS3タイトルとしてはまずまずの売上げを記録しました。 その戦ヴァルが11/3に北米で発売。metacriticのレビューサイト平均スコアでは「86点」をマーク。IGN、GT、1UPといった大手系でも90点を超える高評価でした。 で、そちらの11月の販売本数がNPDによって発表されました。その数は 3.3万本。 33万じゃないです。3万3千。いやー、まるで売れませんでしたね(>_<) 11月はギアーズ2、WoW:Lich King、CoD:WWとミリオンが3本も出た月でして、さらにWii系も順調とあって、大物タイトルの中に見事に埋没してしまったようです。 Edgeの記事についているコメントでは「日本の会社はJRP