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消費性に関するmoritataのブックマーク (3)

  • 農業が長時間労働なのは「生産性」の考え方がほぼないから 年3,000時間の労働を削減した、農業起業家のビジネスモデル

    観光農園のビジネスモデル 畔柳茂樹氏(以下、畔柳氏):ここからがみなさんの一番知りたいところだと思います。を読んでいる方にとっては繰り返しになっちゃうかもしれませんけど。「なぜビジネスモデルができたのか」ということをお話ししますね。 考え方は2つあって、1つは「戦わないポジショニングをしたこと」。もう1つは「業界の問題点を徹底的に克服したこと」です。大きくは、この2つの考え方でいきました。 ポジショニングとは、要するに競争したくないわけですよ。競争したくないので、今までの観光農園と正反対の農園にしました。 具体的に言いますね。今までの観光農園は、だいたい団体さんが主体で、タイムスケジュールが決まっているので「慌ただしい」んですね。「前の行程が押していたら30分しかない」みたいな感じです。 「画一的なサービス」とは、要するに一気に来て、一気に帰られるんですよね。お水はあそこにありますから飲

    農業が長時間労働なのは「生産性」の考え方がほぼないから 年3,000時間の労働を削減した、農業起業家のビジネスモデル
  • 吉田豪ともふくちゃん 最上もがのYouTube配信を語る

    もふくちゃんが2020年5月26日配信のSHOWROOM『豪の部屋』SHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと最上もがさんのYouTube配信について話していました。 (吉田豪)こういう時期、メンバーもやることなくて悶々とするだろうけど。メンバーのケアとか、もふくちゃんは相当やってるイメージなんですが。こういう時期、たとえばどうでした? (もふくちゃん)まあでんぱのメンバーは別に「家にいれてラッキー」みたいな感じ(笑)。 (吉田豪)フハハハハハハハハッ! 基が引きこもりな人たちはそんなに問題もなく? (もふくちゃん)そうですね。未鈴ちゃんが一番元気でしたね、この期間は(笑)。「何なんだろう?」と思って。だからめっちゃ未鈴ちゃんは一番生き生きとしてましたね。 (吉田豪)ゲームをやれる時間も増えるし……みたいな。 (もふくちゃん)そうそうそう。ゲーム配信もやれるし。まあ、そういう意味だ

    吉田豪ともふくちゃん 最上もがのYouTube配信を語る
  • コンビニ最強から一転、セブン‐イレブンの「劣化」が止まらないワケ(大原 浩) @moneygendai

    「7Pay」問題は人災である 「7Pay」の不正使用および、問題発覚後の責任者達の対応の不手際が取りざたされている。 特にセキュリティ分野を中心とした「7Pay」の欠陥は、突っ込みどころが満載だ。しかし、電子決済分野については筆者が執行パートナーを務める、人間経済科学研究所代表パートナーの有地浩が日有数の専門家であるので、「7Pay」そのものについては、研究レポート「7pay騒動から学ぶべきはIDの大切さだ」などを参照いただきたい。 筆者は、この問題は、いわゆる「大企業病」に侵され、長期的展望を欠いたセブン&アイ・グループの経営陣によって引き起こされた「人災」だとみている。 「7Pay」の社長が「2段階認証」を知らずに記者会見でしどろもどろになり醜態をさらした。もちろんこの社長の資質には疑問符がつくが、そのような人物を「7Pay」の社長に就任させたセブン-イレブン、セブン&アイ経営陣の責

    コンビニ最強から一転、セブン‐イレブンの「劣化」が止まらないワケ(大原 浩) @moneygendai
    moritata
    moritata 2019/07/13
    なんで鈴木敏文を持ち上げるのか意味不明。今の仕組みは鈴木敏文が構築したものだろうに。過当競争で市場が縮退傾向に入ったからはじき出される側が明確になっただけ。結局搾取の上に成り立ってただけだった。
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