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研究所に関するmoritataのブックマーク (3)

  • イプシロンロケット6号機打ち上げ失敗の原因は第2段の姿勢制御装置の異常

    【▲ 内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられたイプシロンロケット6号機。JAXAのライブ配信より(Credit: JAXA)】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月18日、第41回宇宙開発利用部会・調査・安全小委員会にて、「イプシロンロケット」6号機打ち上げ失敗の原因調査について最新の状況を報告しました。 イプシロンロケット6号機は内之浦宇宙空間観測所から日時間2022年10月12日9時50分に打ち上げられましたが、燃焼を終えた第2段と第3段の分離可否を判断する時点で機体の姿勢が目標からずれていて、衛星を地球周回軌道に投入できないと判断されたため飛行を中断。同日9時57分11秒に指令破壊信号が送信されて、打ち上げは失敗しました。 指令破壊された6号機の機体は、フィリピン東方の海上にあらかじめ計画されていた第2段の落下予想区域内に落下したとみられています。イプシロンロケットは1号機(201

    イプシロンロケット6号機打ち上げ失敗の原因は第2段の姿勢制御装置の異常
  • スパコン富岳の世界一 起点は「2位じゃだめですか」 | NIKKEIリスキリング

    スパコン富岳の世界一 起点は「2位じゃだめですか」『富岳 世界4冠スパコンが日を救う』より2021 / 3 / 11 日が世界に誇るスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」。年2回発表される「トップ500」というスパコンの性能ランキングで2020年6月、11月と2連覇を成し遂げた。日のスパコンがトップ500で1位になったのは2011年11月の「京(けい)」以来だ。しかも富岳は4種類ある性能ランキングのすべてで2位に3倍以上の差を付けて1位を取った。京の開発から富岳まで何が起こったのか。新刊『富岳 世界4冠スパコンが日を救う』(日経BP)から紹介しよう。 「2位じゃだめなんでしょうか」が残したもの日のスパコン開発の、ターニングポイントになったのが2009年に行われた「事業仕分け」だ。蓮舫参議院議員による「2位じゃだめなんでしょうか」の名セリフは、多くの人がご存じだろう。 当時の民主

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  • ドローン先進国・スイス 日本との違いは規制の考え方 - ITmedia NEWS

    人手不足問題への対応策としても注目されるドローンについて、日でも普及を目指す動きがあるが、スイスではドローンの開発や実験が盛んに行われ、先進国とされている。日とスイスの違いは規制の強さにあった。 物流や農業、警備、災害支援など、幅広い分野で活躍の場が広がっている小型無人機ドローン。深刻な人手不足への対応策としても期待されており、「『空の産業革命』をもたらす」との声も上がる。日でも普及を後押しする動きが出ているが、中でも、アルプスなどの雄大な自然や美しい町並みで知られる中央ヨーロッパのスイスは、ドローン開発で最先端を走る「ドローン先進国」。日との違いはどこにあるのか。(松崎翼)

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