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福祉と生活に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 福祉を奪われる男たち|男子の利用を拒否する子ども食堂|Nero Report

    (2024年2月16日追記)誤字脱字やリンク切れの修正等を行いました。公開時とは内容が異なる箇所があります。ご了承ください。 X(Twitter)で話題になっていた、「虐待を受けている男の子が子ども堂を使わせてもらえなかった」というブログを紹介します。 赤の他人の男が損をするのを願うのが女という性か 妙なクレームが入る様になった。 端的に言うと「男子(男児)や父子家庭の子に事を提供するのは如何なものか、控えて欲しい」というものだ。 要するに、男子は女子よりも事量は多いし、父子家庭なら母子家庭よりも豊かだろうと。 それよりも女子や母子家庭への提供を優先すべきだと。彼女らへの支援が不足しては困るのだと。 クレームを言ってきた人間については、概ね見当がついていた。 30代後半~40代半ばか後半ぐらいの、女性達だ。 ベテランの女性スタッフは、クレームに影響されていった。 彼女と、彼女を支持す

    福祉を奪われる男たち|男子の利用を拒否する子ども食堂|Nero Report
  • 養育里親として学んだこと

    養育里親として学んだこと 日の児童福祉 第17号(2002年7月発行) より 養育里親 ○○○○(東京都) 96年10月、養育家庭里親の登録申請をしました。それから5年半、振り返ると、とても密度の濃い毎日でした。その5年半の里親体験を綴り、子どもの養育について思うところを述べさせていただきます。 1.委託されるまで 就職した春のことでした。職員報にボランティアの案内が出ていました。「養護施設の子どもたちと一日楽しく遊びませんか」とあり、子どもが好きな私は、さっそく申し込みました。当日、400ccのバイクで乗り付けると、ワッと子どもたちが群がってきました。 電車の中でも、山歩きの最中も子どもたちがまとわりついて離れず、子どもに返って一日楽しみました。10人を相手に追っかけっこをしたり、相撲をとったり、子どもたちは半狂乱ともいえる興奮ぶりでした。 同行した保母が、「体を使って遊んでくれる男の

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