昨日のひるおびで大坂さんについて「お金をもらってるプロなのだから主張するなら義務をはたしてから」とか言ってた八代さんは、記者会見開かない、はぐらかしと嘘だけの国会答弁、憲法違反の国会不招集、のアベスガさんたちに対して何かおっしゃってましたっけ?
![さるとら on Twitter: "昨日のひるおびで大坂さんについて「お金をもらってるプロなのだから主張するなら義務をはたしてから」とか言ってた八代さんは、記者会見開かない、はぐらかしと嘘だけの国会答弁、憲法違反の国会不招集、のアベスガさんたちに対して何かおっしゃってましたっけ?"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4fdccffb1aa060010e905a0b0a976dd336d3009d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2466434851%2Fxqi29gmg1ee56up1wp4w.jpeg)
昨日のひるおびで大坂さんについて「お金をもらってるプロなのだから主張するなら義務をはたしてから」とか言ってた八代さんは、記者会見開かない、はぐらかしと嘘だけの国会答弁、憲法違反の国会不招集、のアベスガさんたちに対して何かおっしゃってましたっけ?
同じく会社経営だけど、元増田とはだいぶ意見が違うので簡単に書いてみる。 ①最低賃金をめぐる経済学的な議論には、色々な立場がある。理論経済学的には、最低賃金を設定することで、死荷重(最低賃金以下での雇用機会の損失による非効率)が発生し、労働市場の効率が悪くなり、社会全体の効用が下がる、という予測が導き出されるけど、統計上はこの死荷重による負のインパクトははっきり観測されていない。最低賃金の存在が労働市場を歪めているという実証的な研究結果はない。 ②最低賃金という制度の重要なポイントは「地域内では一律に設定される」という平等性にある。つまり、輸出中心の産業(海外の労働力コストと直接競争する産業)を除いたドメスティックな業種では、自社もその競合業種も、労働力の調達コストにおいてみんな同条件の上方シフトを被る。これは、各企業がこれまでと同じ収益性と雇用を維持し、同じ水準のサービスを提供しようとした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く