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ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (2)

  • 当たり前の話なんだけど | 渋谷ではたらく社長のアメブロ

    私はサイバーエージェントの社長です。新経済連盟の副代表理事やMリーグチェアマンのようなもっと社会的な立場もあるけど、職はあくまでサイバーエージェント社長です。 その私の立場からいえば、現役で、活躍してる社員に、起業したらどうかと外から煽ってくる人は、当たり前なんだけど迷惑です。(既に辞めている社員や、活躍しきれてない人は全く構いません)声をかけられただけで浮き足立つ人もいるし、育てた人材に辞められて戦力ダウンだし、将来競合になる可能性もあるし、私にとって良いことは一個もありません。先ほど、そのことについて語っている記事がPRESIDENT Onlineに掲載されました。以下抜粋ーーーーーーーーーーーーーー社員に「起業しろ」とあおる投資家は迷惑藤田社長がいま発信したいのは、ベンチャーキャピタルが自社の社員に起業を促すことについてだ。「よく社員に『起業しろ』とあおってくるベンチャーキャピタル

    当たり前の話なんだけど | 渋谷ではたらく社長のアメブロ
    moritata
    moritata 2018/10/17
    プレジデントの記事も読んだけど、意図はよくわかった。そらそうだよな、という話だと思う。ただ、独立する側からすると、勤めていた会社から出資を受けるのは考えるよなぁ…
  • 藤田晋『本物の熱狂』

    昨日は幻冬舎見城社長と対談セミナーでした。 そのセミナーの時にも見城社長から直接聞けた言葉、 「全ての創造は一人の人間の『熱狂』から始まる」 この美しい言い回しの言葉の当の意味を、 往来のマスメディアや映画ゲームではなく、 ネット業界のメディア、コンテンツ分野に身を置く我々も、 深く理解しなければならない時が来たと感じました。 (新しいことを産み出すのは一人の孤独な熱狂である) 新しいことを始める人はいつも少数派であり、 少数派のたった一人が発見して熱狂していることに、 多数派が興味を持つことで新しい価値は産み出されます。 だからその人の熱狂が物だとしたら、例えどんな 偏狭な話でも、大多数の人が反対する事業でも、 挑戦する価値があると思う。 価値があるどころか、世の中を変えてしまうような 商品を産み出すかも知れないし、大きな金脈を 掘り当てる可能性もあるわけで、 そういう人間が居る時

    藤田晋『本物の熱狂』
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