必要な時に必要なマシンから参照できない場所にメモしてある、という状況が多々あるのでメモっておく。 システム管理者ガイドによると、Solaris の GUI ログイン抑止は: $ /usr/dt/bin/dtconfig -d (2009/08/11 追記 ここから) OpenSolaris の場合はそもそも /usr/dt 配下がアレな感じ。なので、svcamd(1M) で gdm サービスを停止してやらないとならない。 $ svcadm disable gdm そういえば、あっちの PC の仮想マシンに入れたのは Solaris10 で、こっちの PC の奴は OpenSolaris だから勝手が違うのか。 あれ?再起動すると、OS の起動自体は完了してるのに、何時まで経っても console が GUI のプログレスバー表示のままだ。まだ他にも止めないと駄目なサービスがあるのか? or