タグ

ブックマーク / flying-foozy.hatenablog.com (2)

  • 細かい話 - 彷徨えるフジワラ

    必要な時に必要なマシンから参照できない場所にメモしてある、という状況が多々あるのでメモっておく。 システム管理者ガイドによると、Solaris の GUI ログイン抑止は: $ /usr/dt/bin/dtconfig -d (2009/08/11 追記 ここから) OpenSolaris の場合はそもそも /usr/dt 配下がアレな感じ。なので、svcamd(1M) で gdm サービスを停止してやらないとならない。 $ svcadm disable gdm そういえば、あっちの PC の仮想マシンに入れたのは Solaris10 で、こっちの PC の奴は OpenSolaris だから勝手が違うのか。 あれ?再起動すると、OS の起動自体は完了してるのに、何時まで経っても console が GUI のプログレスバー表示のままだ。まだ他にも止めないと駄目なサービスがあるのか? or

    細かい話 - 彷徨えるフジワラ
  • ディスク入れ替え予行演習(ZFS) - 彷徨えるフジワラ

    自宅サーバの OpenSolaris 化に向けて、ディスク入れ替えの予行演習を VMWare の上で実施してみたら一発では上手いこと行かなかったので、備忘録がわりにメモなどを。 予行演習の段取りとしては: 同一容量のディスクによる入れ替え ⇒ 入れ替え手順そのものの確認 容量の大きなディスクによる入れ替え ⇒ 領域拡張手順の確認 といった感じで進める方向で、まずは同一容量のディスクによる入れ替えを。 手順的には、OpenSolaris の日語MLでの"システムDISK交 換"に関するスレッドから辿れる情報通りに進めれば良いのだけれど、Solaris のディスク管理なんて21世紀になってからとんとご無沙汰なので、確認がてらディスク管理のマニュアルなどを読んでみることに。 すると、ディスクラベルのコピーを非対話的に実施する方法が: prtvtoc /dev/rdsk/コピー元ディスク | f

    ディスク入れ替え予行演習(ZFS) - 彷徨えるフジワラ
  • 1