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ブックマーク / kuruma-news.jp (3)

  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

    かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

    「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?
    moritata
    moritata 2024/05/10
    ライターがスバルユーザーだな。写真が明らかに違ってて、他の車はオフィシャルか展示会のものばかりだし、絶対自分の車だろうなw スバリストさが溢れててイイ
  • 1泊3000円で「高速SA」に泊まれる? 車中泊と違う“一般道に降りず”に寝れる施設サイコー! 従来ホテルと違う「謎のハイウェイホテル」のイイとこは?

    高速道路のSA・PAに宿泊できる場所があります。この宿泊施設は「ハイウェイホテル」と呼ばれ、安ければ1泊数千円で宿泊できます。利用している人は、トラックやバスドライバーなどだけでなく、家族旅行や出張などを目的にする人も多く、施設の数も次第に増えてきました。では、具体的にどのような施設なのでしょうか。 便利でリーズナブルなハイウェイホテルとは 高速道路のSA・PAに併設される「ハイウェイホテル」が、安くて便利と度々話題になっています。 いったいどんなホテルなのでしょうか。また、通常のホテルとはどのように違うのでしょうか。 高速道路のSA・PAに宿泊できる場所があります。 この宿泊施設は「ハイウェイホテル」と呼ばれ、安ければ1泊数千円で宿泊できます。 利用している人は、トラックやバスドライバーなどだけでなく、家族旅行や出張などを目的にする人も多く、施設の数も次第に増えてきました。 では、具体的

    1泊3000円で「高速SA」に泊まれる? 車中泊と違う“一般道に降りず”に寝れる施設サイコー! 従来ホテルと違う「謎のハイウェイホテル」のイイとこは?
  • 充電し放題だったのに… 日産「リーフ」の充電プラン改定で損するユーザーが続出した訳

    これまでの月額2000円で何回でも充電できた日産「リーフ」の充電プランが変更され、集合住宅など自宅に充電設備を持たないユーザーにとって、実質的な値上げがおこなわれました。なぜ充電し放題のプランが終了したのでしょうか。 堅調なリーフの販売を支えた使いたい放題の充電プランが突然終了 電気自動車として世界でもっとも多く販売されている日産「リーフ」は、2010年に初代が登場しました。2017年10月には2代目へとフルモデルチェンジされ、バッテリーも40kWhという大容量となり、JC08モードで400kmの航続距離を実現。電気自動車をより身近なものへとしてくれました。 しかし、リーフの購買意欲を高めたのが、2016年12月からスタートした「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)」であったことは間違いないでしょう。 このプログラムは、月額2000円(消費税別)で全国約7000基(発表

    充電し放題だったのに… 日産「リーフ」の充電プラン改定で損するユーザーが続出した訳
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