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ブックマーク / www.shift-the-oracle.com (2)

  • 環境変数 (NLS_LANG、ORACLE_HOME、etc) - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    (※1) Oracle 11g から OFA 推奨の傾向が強くなり ORACLE_BASE から ORACLE_HOME が導出されるなどの変化がおきているので要注意。 (※2) インストール時には Universal Installer が必要な環境変数を自動で補完するので環境変数を設定せずにインストール作業を行なう。 (過去の記憶では…既にに環境変数が設定してあるとインストーラによるデフォルト値よりも環境変数を優先して採用していたと思うので気をつけて) Windows の場合には環境変数はレジストリに設定されているために改めてコントロールパネルなどから設定する必要はない。 特に、別途設定したい場合にはコントロールパネル「システム」プロパティの「詳細」タブの環境変数で上書きするか、レジストリを直接変更する方法がある。 環境変数の再読み込みは、すべてのプログラムに即座に反映されるものではな

  • SQL*Plusの環境を整備する - オラクル・Oracle SQL*Plus リファレンス

    SQL*Plus プロファイル(設定ファイル) SQL*Plusを定義した所定の状態で起動する SQL*Plus を毎回、特定の状態にするにはサイトプロファイル (glogin.sql) またはユーザープロファイル (login.sql) を定義することで実現できる。 プロファイルは CONNECT 操作の度にも実行される。 glogin.sql / サイトプロファイル サイトプロファイルは、同一マシン毎のプロファイル ( glogin.sql ) {ORACLE_HOME}/sqlplus/admin/glogin.sql に設置されている。(マシン単位) login.sql / ユーザープロファイル ユーザープロファイルは、OS ユーザーのプロファイル ( login.sql ) ユーザープロファイルは任意指定であり、ユーザーの作業ディレクトリ(カレントディレクトリ)と SQLPATH

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