ライフハッカー・ジャパン|WORK FAST, LIVE SLOW. @lifehackerjapan 日本語変換ソフトが誤変換を繰り返すと、思いのほか文章を書くのに時間がかかってしまいます。良いIMEを見つけるのも文書作成を効率化する方法の1つです。例えば、「ATOK」も変換性能に定評があります。新バージョンでは、ディープラーニングを利用し写真のような誤変換を30%削減したそう。 pic.twitter.com/BQmMWPmYhD 2016-12-01 16:55:01
一部で盛り上がりを見せているGalaxy Noteを購入しました。 相変わらず1shopmobileは配送が早い。注文して4日後には到着ですよ。 で、今回購入したのは白モデル。iPadと色を合わせてみました。 こんな箱に入ってきます。これを開けると、 本体の登場です。でもこういう感じのパッケージングも,某A社をパクっている感じも。 香港版なので,コンセントの形状が日本と合わないのですが、さすが1shopmobileさん、変換プラグをつけてくれていました。 大きさは5インチ。iPhoneと並べると伝わりますか。 携帯にしては大きいし,タブレットと言うには小さいし。でもタブレットに分類されるようです。 韓国製というのが、ちょっと引っかかるところなんですが、電源を入れると表示されるのがこの画面。 なかなかセンスが気に入りました。 指をスライドさせてロックを解除すると,こんな感じの画面が表示されま
前回の「Optimus Pad L-06C」のファーストレビューから時間が経ってしまいました。今回は「Optimus Pad L-06C」で利用できるAndroidアプリを紹介します。 ファーストレビュー時は、「Optimus Pad L-06C」で利用するとキーボードが小さく表示されてしまうとお伝えしましたが、最近のアップデートでようやくタブレットPCでも利用できるようになりました。 QWERTYキーボードのパッドの表示位置はPCのQWERTYキーボードライクに配置されており、デフォルトの「iWnn IME」よりも比較的打ちやすいといった印象。変換精度もややATOKが勝っているかなと。 ただ、スマートフォンと同時利用している場合、辞書の共有機能があると良いなと。また、キーボードの入力音がちょっと安っぽいのが気になりますがここら辺は今後のアップデートに期待ですね。 「ATOK for An
NECは2011年2月15日、Androidを搭載した携帯端末「LifeTouch NOTE(ライフタッチノート)」を発表した。キーボード付きの小さくて横長の外観は、同社が2002年に製造を中止したPDA「モバイルギア」にどことなく似ている。物理キーボードに加え、ジャストシステムの日本語入力支援ソフト「ATOK」を搭載するなどキー入力にこだわっているのが特徴だ。 モバギの再来? 毎日持ち運べるサイズと軽さ 本体は丸みのあるデザインだ。天板にはNECの小さいロゴとカメラがある。ディスプレイを閉じるとほぼフラット。よけいな突起はなくスリムなので、カバンからの出し入れがスムーズにできる。 ネットブックを一回り小さく薄くしたようなサイズで、重さは実測で約690g。毎日持ち歩いても苦にならない重さだ。樹脂製のボディーは高級感や質感の高さは感じられないが、チープさも感じない。コンパクトでよくまとまった
2011年01月13日16:48 カテゴリ雑感 ATOKは何のためにあるのか 20年来のパートナーとの別れ この記事は興味深かった。 私もATOKを20年来利用しており、行く先々でATOKの良さを吹聴していた。 ATOK信者であった。 しかし記事を読んで思い当たる節があり試してみた。 X小人 こびとでは表示されないが、しょうにんで変換できる。 なのに巨人は一発変換。巨人症で苦しんでいる女性だっているのに。 そして巨乳も恥ずかしいという人がいるのに一発変換。おおきい事はいいことだね X大陰唇 だいいんしんやいんしんは殷賑とかいう変な字が出てくる。そのくせ陰茎は一発変換。 女の陰部は恥ずかしいもので男の陰部はどーでもいいのだろうか。 X屠殺 塗擦に変換。塗擦という業務は認められた仕事で屠殺という仕事は恥なのだろうか X陰核 あーはずかしい!こんなもの地球上から無くなってしまえばいいのに!という
先ほど、ATOK月額版を解約し、家中のすべてのPCからアンインストールした。 機能や価格に不満があったわけではない。 「ATOKの変換辞書の語彙には、いわゆる不快語・表現などに関する語彙が収録されていない」という事実を知ったためだ。 WikipediaのATOKの項(http://ja.wikipedia.org/wiki/ATOK)にあるように、小人(こびと)や陰唇(いんしん)、あるいは思いつく限り の差別表現を変換してみればその事実はすぐに確認できると思う。(「陰唇」が不快語・表現にあたるのかは大いに疑問だが) 私はこれまで随分と長い期間ATOKを利用してきたが、変換過程にそのような規制がかけられている、ということには全く気づかなかった。 つまり、私はそのような規制からなんの実害も受けていない、少なくとも意識するレベルではなかった、ということだ。 ではなぜ、ATOKを解約する必要があっ
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