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AWSとCloudpackに関するmoritataのブックマーク (2)

  • RDSのディスクを後から変更するときに、リブートはどうなる? | iret.media

    こんにちは、cloudpack の 今岡 です。 今回は、Amazon RDSのディスク変更に伴うリブートの確認を行いました。前回のエントリで、mysqlの死活を秒間で確認するスクリプトを用意しているので、そいつを裏で回しておきます。 RDSでParameter Groups変更時のDBリブートについて調査してみた EBSタイプ変更せずに、容量だけUP SSD GP2 -> GP2 で実験したところ、リブートは発生しませんでした。 でも何やら警告が出てますね。 コンバージョンに長い時間がかかって、EBSのクレジット使い果たすよ。 操作が完了するまで、パフォーマンスに影響があるよ。 EBSのクレジットについては、別エントリで詳細を書く予定。 EBSタイプを SSD(GP2) -> SSD(PIOPS)に変更 今回は容量UPは行わず、 GP2 -> PIOPSへ種別変更だけにしましたが、こちら

    RDSのディスクを後から変更するときに、リブートはどうなる? | iret.media
  • RDSをSSD(General Purpose)で運用するときに注意すべきこと | iret.media

    こんにちは、cloudpack の 今岡 です。 EBSにSSDタイプが追加されてしばらく経ちましたが、 「でも、お高いんでしょ?」 「値段調べたけど、そんなに高く無いし、SSDだったら絶対に早いよね!HDDよりは」 という先入観があると思いますが、ちゃんと調べてみました。 素晴らしいドキュメント それはAWSのドキュメントです。 Amazon RDS のストレージ – Amazon Relational Database Service これを読めば、このエントリはもう用済みです。#説明書読まない病は直さんとイカンです。 EBSのクレジット General PurposeにはEBS I/O クレジットというものが有ります。他方でも紹介されていますが、ディスクI/Oが少ない時にクレジットがたまり、大規模なディスクI/Oが発生した時にそのクレジット分だけバーストするというものです。同じような

    RDSをSSD(General Purpose)で運用するときに注意すべきこと | iret.media
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