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Businessとマスコミに関するmoritataのブックマーク (4)

  • 本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

    ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁえるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターをわせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残

    本格的に「ライター」という職業が終わった気がする
  • 「達者でなニパ子」のその後 終了後におきたゴタゴタのワケ | おたくま経済新聞

    ゴッドハンド株式会社の公式キャラクター「ニパ子」が、2020年8月31日をもって「プロジェクトニパ子」の全活動を終了させました。 終了発表は、メインで活動していたTwitter上にてラスト10日前の2020年8月21日に行われ、突然の出来事に多くのファンや関係者らを戸惑わせました。かくいう筆者もその一人。 ニパ子とは、ゴッドハンド株式会社が発売するアルティメットニッパーの擬人化キャラクター(設定は「惑星コウグのお姫様」)として2013年に誕生しました。以来、Twitter(@godhandtool)を通じたファンとの交流を主軸に活動を行い、他社製品やコンテンツとも積極的にコラボ。フィギュア化をはじめ、ゲーム化、マンガ化など“企業キャラクター”という枠にとらわれず活動の場を大きく広げました。 筆者は、ニパ子誕生から彼女についての記事を過去7年にわたり書いてきました。始まりを書いたなら、最後も

    「達者でなニパ子」のその後 終了後におきたゴタゴタのワケ | おたくま経済新聞
  • 憂楽帳:デートカー - 毎日jp(毎日新聞)

    若者が自動車に興味を持たなくなったという。新車販売は90年をピークに下落基調が続く。オジサン記者の私が若者だった約20年前は「デートカー」というカテゴリーが人気だった。日産シルビア、ホンダプレリュード。トヨタカローラレビンは車両型式から「ハチロク」と呼ばれた。カッコよい愛車に大切な彼女を乗せるため、仕事だって頑張った。私は若者が草化し、車に関心を持たなくなったことも、少子化の一因だと思っている。 デートカーの思い出を酒の肴(さかな)にしていると、トヨタ自動車の幹部は「家庭用ゲーム機がいけない。あんなリアルな遊びがあったら、車なんか要らなくなっちゃう」と嘆いた。ある金融関係者は「昔は卒業して就職すると、ローンを組んで車が買えた。今は派遣が多いからローンも組めない」と正論を吐く。なるほど。でも私は車にも責任があると思う。若者の心をつかむ魅力的な車が少なくなった。そこでトヨタはスバルとのコラボ

  • NHKの討論番組で驚いたネットに対する認識不足 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    NHKの討論番組で驚いたネットに対する認識不足 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
    moritata
    moritata 2009/03/30
    残念ながら番組は見れなかったが、内容は正鵠を得ているように思う。というか、テレビ関係者の危機感のなさは危機的かと・・・
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