オンラインゲーム「ドラゴンクエストX」が11月6日にリリースされる「大型アップデート情報 バージョン2.3(後期)」を公開。その中で「ズワイガニの足の向きを変更しました」と発表されたことが話題になっています。 謎のズワイガニ情報 ズワイガニは9月のアップデートで、ゲーム内で釣れる「おさかな」の1種類として追加されたもの。ところがこの情報が公開されると、カニに詳しいユーザーから「釣りにズワイガニが追加されるそうですが、ズワイガニの足は地面側に曲がりません。足が地面側に曲がるのはタラバガニです」と指摘が入っていました。これには運営スタッフも「ふおおおおおおぉぉ!」と大きく動揺。 前期に公開された画像。確かに足の向きが違います カニに詳しいユーザーが高速で指摘 この指摘を受けて今回のアップデートで無事に足の向きを修正。するとこのマニアックな変更が「神地味変更」「不意のズワイガニで吹いた」などと、
ブレイブリーデフォルト 『ブレイブリーデフォルト』はニンテンドー3DS用のRPG、 スクウェア・エニックスより2012年10月11日に発売された 『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』の主要スタッフ陣による新作RPG。 しかし『光の4戦士』の続編ではなく完全新作、開発コンセプトも「王道ファンタジーRPG」と改められている そんな『ブレイブリーデフォルト』が 今、Amazonレビューで絶賛の嵐! 【ブレイブリーデフォルト カスタマーレビュー】 ↑なんと購入者のほとんどが星5の満点評価! 少し前ですが、いわゆる「古き良きRPG」的な作品が積極的に出ていた時期がありました。 私は幼少期にFCやSFCで遊んだ世代ですので、これにここぞとばかりに食いつき、何作品かをプレイしました。 結果としては多くの作品が佳作以下の出来で、中には意図的に不便・不親切を押し付けて高難易度を謳うといった酷いもの
みなさんはゲームの情報を何で得ていますでしょうか? ゲーム情報誌、テレビCM、ゲーム販売店のポスターやPOP、様々な媒体がありますが、このゲーム業界ニュースを読まれているような方はWebで情報収集をしているという人も多いかもしれません。今回は、そのWebを使ったゲーム業界とユーザーのコミュニケーションのお話です。 任天堂は2011年10月21日に、ニンテンドーダイレクトという新しい試みを始めました。それは、既存のゲーム関連メディアを使わず、任天堂自身が、ユーザーに直接ゲームを紹介するという試みです。ちょっと大げさにいうとこういう試みがはじめられたということは、ゲーム雑誌などのゲームメディアの存在意味を揺るがす、そんな象徴的な事例と言えるかもしれません。ニンテンドーダイレクトがどんなものであるのかご紹介しつつ、ゲーム業界とゲームメディアのあり方の変化について、お話してみたいと思います。 ニン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く