昨日のエントリーでHaskell処理系であるGHCをインストールしたので、実際にこれを使ってみましょう。 まずはオーソドックスに、ソースコードを作成してコンパイルしてみます。(Haskell本 P.17) hello.hs main = putStrLn "Hello, World!" コンパイルして、実行します。 $ ghc -o hello hello.hs $ ./hello Hello, World! おおおおお、表示出来ましたね!(某サイト風 笑) さて、GHCには普通にコンパイルするだけではなく、ほかにインタプリタと対話式の実行方法があります。 例えば、インタプリタはコンパイルせずにちょっとソースコードを試してみたいとき、対話式の実行方法(Rubyではirbと言うコマンドがありますね)は、ちょっとした実験をしてみるときに便利です。 では、インタプリタを実行してみましょう。コマン
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