aptでつかう公開鍵の更新(玄箱：etch): 気長に日記
aptitude を実行すると、こんなワーニングがでるのでその対応。 コマンド（対処法）だけ知りたいひとは、後半から読み始めてください。 最近、etchのパッケージの更新が多い。 調子こいて全部あげていたら、apache が 2.2 あがって表示できなくなってしまった。 やっぱり古いままのコンフィグじゃだめなのね。 しかし、玄箱にかまけている時間がないので今日まで保留にしておきました。 で、今日はその話を解決したら書こうと思っていたら、違うネタができてしまった。 せっかく早く帰ってこられたのに・・・ apacheの作業前に、aptitude を実行すると、こんなワーニングが。 # aptitude update 取得:1 http://aist.ring.gr.jp etch Release.gpg [378B] （中略） 取得:26 2006-11-20-1343.48.pdiff [6
GPG(GnuPG)について
GNUPGともいいます。暗号化ソフトです。 PGPというソフトがありましたがこちらはライセンスの問題がありまして GNUというオープンソースの団体がライセンスの問題なく開発したのがこのGPGです。 たまに、拡張子を消し飛ばしてくれたりしますが仕様かどうかは不明です。(いやtest.aviがtest.gpgになっても戻すとtestとなるのよ) GnuPGと書くにはめんどくさいので当サイトでは、GPG/gpgと書くこともあります なお、パスフレーズという用語をパスワードと言い換えてます。 インストール ここではwindows系(windowsXPで確認)での使い方を説明します。 GnuPGサイトより入手できます。 直リンク ダウンロードしたファイルは展開しフォルダー名を変え c:\gnupg に置いてください。 c:\gnupg\gpg.exe という風になります。 簡単に使うには GPGとい
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