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OracleとOpenJDKに関するmoritataのブックマーク (5)

  • Oracle Javaの無償配布終了で何が起こるのか? - セカイノカタチ

    www.publickey1.jp 世界中で30億デバイスに搭載されているプログラミング言語Javaのリリースサイクルが変更になることと、オラクル版のJavaが無償提供されなくなるというニュースです。 リリースサイクルが半年ごとに オープンソースのOS、LinuxのメジャーなディストーションであるUbuntuなどで採用されているリリース方式で、「機能ができたらリリースする」のではなく、「時間が来たらリリースする」方式です。 Javaぐらい大規模で歴史も深いプロジェクトになると、影響範囲の検証などをじっくり行うため、大きな機能改善などは、何年もかかったりします。すると、自然とリリースサイクルは長くなり、Java7からJava8までで、2年半、Java8→Java9では、3年半もかかってしまいました。 機能ベース = いつリリースされるかわからない このことを回避するために、「リリースペースを

    Oracle Javaの無償配布終了で何が起こるのか? - セカイノカタチ
  • Java11のサポート - Java

    無料で使いたい人向けの結論 AdoptOpenJDKから入手しよう サポートとは? よくあるサポート バグの修正 セキュリティ対応 上記を含むバイナリ(インストーラー)の提供 よくある有償サポート 故障時の解析・修正 コンサル 「有償サポート」は契約内容によって千差万別なので契約書を読みましょうに尽きる。「よくあるサポート」は一定期間であれば無償提供もあるが、そのJavaを提供する企業や団体によってそれぞれ異なっている。 OpenJDK Javaのオープンソース実装。コミュニティはソースコードを公開して開発も行っているがバイナリを提供していない。 Java 11の開発は現時点(2018/9/25)での最新情報では3年間の予定(≒次のLTSであるJava 17リリースまで)[ソース]。 OpenJDKをビルドして提供している企業・団体例 かなり乱暴に言うと(少なくともコミュニティが開発を続け

    Java11のサポート - Java
  • Oracle JDK8の今後のサポート状況について調べてみた | DevelopersIO

    はい、どーも。モバイルアプリサービス部の吉田です。 今回は、Oracle JDK8のサポート状況について、少し調べる必要があったのでこれについて調べてみました。 Oracle JDK8にはいつまでパッチが提供されるの? おそらく皆さんが使ってるJDK8は、Oracle JDK8が多いものと思います。 Oracle JDKに対する、バグ・セキュリティに関するパッチは、Oracleから無償で提供されています。 これが 2019年1月 までです。 ソースとしては こちらのページに オラクルは Java SE 8 の公式アップデートの提供と自動更新(auto update)を、個人ユーザーには2020年12月まで、商用ユーザーには2019年1月まで、引き続き提供します。 とあります。ですので、2019年1月末以降、Oracle JDK8に対するバグ・セキュリティパッチは提供されなくなります。 有償

    Oracle JDK8の今後のサポート状況について調べてみた | DevelopersIO
  • Javaは今も無償です

    Oracle JDKの配布とサポートが少し前に変更され、Oracle JDKやオラクルのOpenJDKビルド、他プロバイダのOpenJDKビルドを利用する際の権利に関して不透明なところが少なからずあります。無償アップデートや (新規と既存の) 有償サポートモデルがさまざまなベンダから提供される予定もあり、検討の余地があります。このドキュメントには要約バージョン と全詳細がある詳細バージョンのセクションがあります。 要約バージョン今もOracle JDKやオラクルのOpenJDKビルド、他プロバイダのOpenJDKビルドを無償で取得できます (このニュアンスについては以下のコラムや以降のセクションを読んでください)。これは複数のプロバイダがJava SE仕様の実装を提供するからこそ可能となっているのです。 Java SE / OpenJDK / オラクルのOpenJDKビルド / Oracl

  • Javaの新しい商用ライセンス、米オラクルが発表。月額料金でデスクトップは2.5ドル、サーバは25ドル。LTS版を利用可能

    Javaの新しい商用ライセンス、米オラクルが発表。月額料金でデスクトップは2.5ドル、サーバは25ドル。LTS版を利用可能 米オラクルはJava SEの新しい商用ライセンス体系「Oracle Java SE Subscriptions」を発表しました。 これまで年額で保守とサポートを提供していたものをシンプルな月額のサブスクリプション制にしたもの(標準の契約期間は1年)。デスクトップやサーバ、クラウドなどでのJavaの利用を対象としています。 価格は、デスクトップではユーザー当たり月額2.5ドル。サーバもしくはクラウドではプロセッサ当たり月額25ドル。それぞれボリュームディスカウントも用意されています。 サブスクリプションによって提供されるのは、商用バイナリのライセンス、アップデート、アップグレードそしてサポート。2018年9月にリリース予定のJava 11を皮切りに3年ごとにリリースされ

    Javaの新しい商用ライセンス、米オラクルが発表。月額料金でデスクトップは2.5ドル、サーバは25ドル。LTS版を利用可能
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