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Rubyとemacsに関するmoritataのブックマーク (1)

  • Teny's Log

    先日のエントリで、ob-C の編集バッファで flymake を有効にする方法を書いてみましたが、大事なことを忘れていました。 ご存知の方には何を今更ということではありますが、gcc のコンパイラドライバは、ソースファイルの拡張子を見て言語を推測しています。そのため、拡張子が無いファイルをソースとして指定すると、 $ gcc -c source gcc: source: linker input file unused because linking not done などと怒られてしまうことに。先日のエントリで紹介したコードでは、編集バッファの buffer-file-name を元に flymake が一時ファイルを作成して gcc に渡すので、何もしていないと上記のエラーとなってしまいます。 回避するには、`flymake-c-init' で作成する gcc のコマンドライン (ここ

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