iPhone・iPod touch・iPad・Apple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。
グラフィックは携帯ゲーム最高峰 以前からiPhoneユーザーの間では話題になっていた、Epic Gamesの「Infinity Blade」がApp Storeに登場しました。価格は700円で、iPhone/iPadの両方でプレイ可能なユニバーサルアプリとなっています。 家庭用ゲームでもおなじみの3Dゲームエンジン「Unreal Engine 3」を、携帯ゲームでははじめて採用。従来の「携帯ゲーム」の概念を根本から覆す、美しい3Dグラフィックが最大の特徴となっています。 「Unreal Engine 3」の高いポテンシャルについては、以前リリースされた「Epic Citadel」という箱庭アプリが証明済みでしたが、本格的なゲーム作品に採用されたのはこの「Infinity Blade」が初。ゲーム内容は「剣神ドラゴンクエスト」風のアクションゲームで、タッチやフリックで剣を振り、目の前に立ちは
openFrameworksは、なんだかごちゃごちゃっとしているけれど、使って楽しいフレームワークだ。Processingの思想を受け継ぎつつも、「もしProcessingがC++だったら、もっと色々なことが派手にできるぜ!」という奔放さを持ち合わせているような感じがする。 openFrameworksにはWindows版、Mac版、Linux版の他に、iPhone版が用意されている。iPhone版は少しビルド設定を変更すればiPadアプリの制作に利用することもできる。 上のビデオは、試しにopenFrameworksを利用して作ってみたiPadアプリの例だ。オーディオ入力レベルを算出し、それに比例した量で画面上のテキストを歪ませている。openFrameworksを使ってこんな感じのスケッチを作るのは非常に簡単だ。このスケッチのソースコードも60行程度しかない。 ごちゃっとしていて、ふわ
高機能!驚きの高機能!!狂おしいほどに高機能!!! iText Padの特徴 PCと同じ感覚でファイルを管理できる タブを使って複数のファイルが開ける 正規表現で検索・置換ができる テキストの縦書き表示・ルビ表示・禁則処理ができる 高機能テキストエディタとして名高いPC版iTextがiPhone・iPadアプリとして登場しました。 開発コンセプトは「作家のための作業環境。」高機能なのに、使いやすいテキストエディタがiText Padなのです。 よく使う文章は定型文として登録可能、改行コードも選択可能。 一定時間ごとに自動的にファイルを保存する機能もあります。 ( ゚Д゚) ぶったまげたぞ!!! さっそくご紹介します! iText Padで、文章を書く 右下の「ファイル」から「新規テキスト」をタップ!すぐ入力できる画面になります。 入力を終えるとこの画面になります。ここでテキストを編集・チェ
Handbookは、業務で活用されるモバイル端末向けのコンテンツ管理システムです。 "もっと伝わる"ために4つの特長をオールインワンで搭載。伝えたい情報を伝えたい人に確実に伝えるだけでなく、 伝えた人からのフィードバックも収集・分析することができるため、シンプルな操作で一方通行ではない双方向の情報のやりとりを実現。
編集委員の横尾茜です。 自分にとっては習慣化してしまって意識していないことが、他人にとっては目からウロコのライフハックだった!? なんて激レアなライフハックを探るインタビュー『突撃!隣のライフハック』。第8回は、「ホリエモン」こと堀江貴文さんに突撃しました。 最近、『稼げる 超ソーシャルフィルタリング』という仕事術本を出版した堀江さんに、さらに突っ込んで! 情報のインプット&アウトプットの工夫をお聞きしました。 すでに使いはじめているというiPadについても! インタビューは以下から! ヨ:それでは早速ですが...普段持ち歩いているものを見せてください。 ホ:DoCoMoの携帯、iPhone、カード類、現金、鍵...ぐらい? 今日はiPad持ってますけど、iPadはあまり持ち歩いてないですね。必要があるときぐらいで。 ヨ:iPad活用してますか? ホ:今はまだ人に見せびらかしてる段階です。
みなさんご存じの通り、日本国内で正規に販売されるiPadはソフトバンクによるSIMロックがかかることになり、SIMアンロックで発売されることを前提に動いてたNTTドコモはその計画を断念することになりました。一見「ソフトバンクの契約ごり押しすぎる」と見えるこの状況ですが、これまでの流れを追ってみると、その裏にはドコモとソフトバンクの壮絶なバトルがみえてきます。 "我が社の製品は特別扱いせよ" ヨドバシカメラや携帯の販売店、あるいはソフトバンクショップにいくといつも賑わいをみせているiPhoneコーナー。白い特製の什器に美しく陳列されたiPhoneを手に取り1台また1台と売れていきます。 すでに見慣れた光景かと思いますが、これはiPhoneを取り扱う販売店に課せられた陳列のルールです。アップルはiPhoneの販売店に対して「他社の携帯電話と並べて陳列してはいけない」「他社の携帯電話コーナーと一
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