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jobと仕事に関するmoritataのブックマーク (3)

  • フリーランスになって10ヶ月経ったけど、超順調でやめられなくなっちゃった話 - aquadrops *

    どうも僕です。 昨年7月にフリーランスになって早10ヶ月。2012年4月期も旅行行ったりしましたが、無事乗り切ることができ、明日から無事11ヶ月目を迎えます。 ちょっと前に「ノマドワーカーがクールなんて幻想」なんてエントリがありましたが、10ヶ月で実践してきた、僕なりのノマドワーカーぶりをまとめてみます。 最近良く聞かれるのですが、「何故フリーになったか」は先のエントリに書いているとおりです。 好きな事ができる。もちろん何かあったら自分で責任を負う訳ですが、変に「これは当たらないからダメ」だとか「収益にならないから」だとか、企画を通すだけで面倒なステップを踏まなければならなかったりとか、制約の多い会社よりよほど楽しいです。 仕事は取りにいかない。降ってくるから。有難い事に、以前からの付き合いで会社役員をやらせて頂いていること、以前の職場の繋がりで数社と委託契約を結ばせて頂いていること、スポ

    フリーランスになって10ヶ月経ったけど、超順調でやめられなくなっちゃった話 - aquadrops *
  • 外注から内製へ。Perl/PHPエンジニアの需要高まる

    平成の大不況の下、IT業界転職市場は冷え込んでいる。だが、すべての企業が採用をやめたわけではなく、いつまでも採用が止まり続けるわけでもない。転職市場の動向を追い、来るべきときに備えよう。 昨年から続く景気の低迷は下げ止まりの様相を呈しながらも、いまだ回復には至っていない。しかし、7月に入ると、企業の採用活動がにわかに活気を帯びてきた。これまで採用活動を凍結していた企業の活動再開が見られ、大手SIer(システムインテグレータ)だけでなく、中小規模のSIerでも新規求人のニーズが発生した。とはいえ、依然として選考ハードルは高く、転職活動の長期化に苦しむ求職者が後を絶たない。 これまでに核となるスキルを磨き、順調にキャリアを積んできた人にとって、現在の転職市場は悲観するほど厳しいものではない。業界・業種による採用意欲の違いはあるものの、いかに自身のキャリア形成を考え、スキルを身に付けてきたかが

    外注から内製へ。Perl/PHPエンジニアの需要高まる
  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か

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