「Surface Go」日本版は本当に高いのか Office付属は妥当なのか:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) ウワサの低価格Surfaceこと、「Surface Go」がついに登場した。しかし、日本モデルは米国モデルと一部仕様が異なり、それもあって最小構成価格が高めなことで、批判の声も少なくないようだ。今回はSurface Go日本モデルのこうした点について考察する。 「低価格Surface」のウワサは本当だった。米Microsoftが7月9日(現地時間)に、399ドルからの「Surface Go」を正式発表したのだ。筆者はもう少し後の発表になると予想していたが、夏の間に入手できるのだからうれしい誤算といえる。一方のスペックに関しては、Pentium GoldプロセッサやUSB Type-Cポートを搭載するなど、事前のリーク情報通りだった部分も多い。
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Microsoftは、巨大端末「Surface Hub 2」を正式発表しました。 前モデル「Surface Hub」は2016年に発売。55型FHDと84型4Kの2種類が存在しました。 2年ぶりにモデルチェンジを果たした「Surface Hub 2」では比率3:2の50.5型4Kディスプレイを採用。比率3:2というのは、他のSurfaceブランドの製品と合わせてきた形ですね。 画面は回転可能で、うまく固定されるようです。さらに複数つなげてリンクさせることも可能なようです。 リリース日や正確な価格設定などはまだ明かされていませんが、2019年に発売されるとのことです。
SurfacePro3買いました。なかなか面白いデバイスですね。 こころがぴょんぴょんするんじゃ~~ SurfacePro3を機に久しぶりにWindowsを触るという方もいらっしゃるかと思うので、Windowsでの開発環境構築まとめを書いてみます。タイミング的にタイトルにSurfacePro3を入れましたが、SurfacePro3特有の話はありません。 アカウント作成 いきなりですが、アカウント作成のときに注意点があります。ユーザー名に日本語を使ってはいけません。GNUツールの中には日本語パスやスペースを含むパスを考慮していないものが割とあります。あるいはemacsのように、プログラム自体は対応していても、プラグインの中に対応していないものがあるというケースもあります。それはそういうプログラムの問題ではあるのですが、使いたいプログラムが動かないと仕方がないですので、あらかじめユーザー名を英
みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。以前、PC USERでワコムのCintiq Proをレビューさせていただきました。その余勢を駆って、編集Gさんに「今度出る〇〇社の××がよさげなので気になるんですけど。レビューの流れがあったらアサイン検討してもらえますか?」的なメールを送ったんですよね。 それで、ついでの世間話的に「そういえばSurface Proもペンが新しくなって楽しそうですね」と書いたら、「じゃあSurface Pro送ります」と即答されまして。そしてそのあとすぐ「 iPad Proも送ります!」と……なんかお気軽に興味ある製品を触りたかっただけなのに、なし崩し的に旬の製品2つをレビューすることになってしまいました。「〇〇社の××」は完全スルーです……担当さんのこの有能感よ……。 というわけで、新しいSurface Proと、iPad Pro 10.5インチ版を
米マイクロソフト(MS)のタブレットパソコン「サーフェス」シリーズの11月の売上高が過去最高を記録した。売り上げ急増の一因として、同社は消費者が米アップルのプロ向けノートパソコンの新モデルに「失望」したことを挙げた。マックの下取りが好評MSは10月、デスクトップパソコン「サーフェススタジオ」やノートパソコン「サーフェスブック」、ダイヤル型入力デバイス「サーフェスダイヤル」などサーフェスシリー
やっぱり気になるSurface Pro 4のパフォーマンスと放熱面 日本マイクロソフトは2015年11月12日、Windows 10 Pro搭載12.3型タブレットPC「Surface Pro 4」の国内モデルを発売した。Core i5搭載モデルを入手したので、数回に分けてその実力を検証していく。先代モデル「Surface Pro 3」および下位モデル「Surface 3」との比較にも注目していただきたい。第1回は性能と発熱を中心に検証する。 Surface Pro 4は、スペックの異なる6つのモデルを用意。今回入手したのは上位から3番目のモデルで、Core i5、8GBメモリ、256GB SSDを搭載する。Microsoft Storeでの直販価格は19万4184円(税込/以下同)だ。Surface Proシリーズを使いこなすうえで欠かせない画面保護カバー兼キーボードとなる純正アクセサリ
話題のタブレットPC「Surface Pro 3」を、ライターの田代祥吾氏が自腹で買って、実際に1カ月間使い込んだ。製品の完成度が高いという評判の同製品だが、新幹線の車内などさまざまな場所で使ってわかったこととは……。 「カバンを軽くしよう!」と思って購入、だが目論見は外れた マイクロソフトのタブレットPC、Surface Pro 3を発売日に購入した。ノートパソコン並みに高性能ながら、タブレットのように薄くて軽いのが魅力だからだ。 筆者は通常、ノートパソコンとタブレットを1台ずつ持ち歩き、時と場面に応じて使い分けている。これらを、Surface1台に置き換えることで、日ごろ持ち歩いているカバンの中身を少しでも軽くできるんじゃないか?と思った。 しかし、これらの目論見は大失敗だった。Surface Pro 3は、ノートパソコンでもタブレットでもない。それらをいいとこ取りした、今までにない素
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