『伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール』を『Kindle Voyage』で読みました。 たまにパワーポイントですごくきれいな資料を作る人がいましたが、ああこういうルールを守れば読み手に優しく、 読みやすくなるんだな。と納得できる実践的な情報が満載の一冊です。多分これから、何度も読んで仕事やプライベート で活用していくことになると思います! 🍣 目立つ書体と読みやすい書体知らないと気付かないことですが、知ってしまうとなるほどと思います。 この使い分けは一番初めに書かれていますが、かなり大切です! - 日本語 - 明朝体: 長文などにマッチしていて読みやすい。疲れにくい。 - ゴシック体: 短文など目立つところに置くといい。パワポのタイトルとか。 - 英語 - セリフ体: 長文などにマッチしていて読みやすい。疲れにくい。 - サンセリフ体: 短文など目立つところに置く