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アイデアとデザインに関するmornin3のブックマーク (2)

  • インドネシアで見つけた変な日本語

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:中国翻訳アプリはプロパガンダを訳せるか > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ インドネシア産日語はかっこいい! 斬りまくるスマホ用ゲームのように寿司を斬る! 中国にありがちな日語や、韓国にありがちな日語、タイにありがちな日語があるように、インドネシアの日語も撮りためてみたら、日語の場面に似たようなクセがあった。 なんだか格好いいんだ、日語が。これがインドネシアの日語の特徴だと思えてきた。 シンプルでありながら、どこか日にない感じで格好いい。インドネシア人の日に対する想像は、どこかサイバーで伝統的なんじゃないか、と感じる。 現代風でありながら伝統とミックスさせ

    インドネシアで見つけた変な日本語
  • 廃棄を余儀なくされたキャベツ1万3千個の大逆転 (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    見た目の規格外や価格調整という理由から、べるにはまったく問題のない農作物が大量に廃棄されることがある。 昨年10月、僕が住む広島県北広島町芸北地区でそんな体験を目の当たりにした。 「せっかく苦労して作ったんだけどね。たくさんあるから好きなだけ持ってっていいよ」 農事組合法人芸北おおさの加計さんが寂しそうにキャベツに指さしてつぶやいた。 「これらのキャベツはどうなるんですか?」 「悲しいけど全て廃棄になるんだよ、一万個以上あるんよ」 「え!?マジですか!」 「わしも泣きたいよ」 こんな話は、テレビやドキュメンタリー映画などで知ってはいたが、まさか僕のところに。しかも、1万3000個って、なんてもったいないんだ! 私は広島にある過疎の進む田舎町、北広島長芸北地域で芸北ぞうさんカフェというお店を経営している。芸北は標高700メートルの高冷地である。寒暖の差が激しいため、米や野菜

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