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仕事に関するmornin3のブックマーク (7)

  • なぜなぜ分析は、危険だ | タイム・コンサルタントの日誌から

    「なぜなぜ分析」は、品質管理や労働安全管理などの分野で、よく用いられる手法だ。発生した問題事象の根原因を探るために、「なぜ?」「なぜ?」とくりかえして掘り下げていく。この問いかけを“5回はくりかえせ”と、よく指導しているため、別名「なぜなぜ5回」とも呼ばれる。元々、トヨタが発祥の地であり、トヨタ生産方式の普及とともに、他の業界や分野でも使われるようになった。 図は、トヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏の著書から一例をとって、図示したものだ。工場内のある生産機械が故障してとまったとき、「なぜ機械は止まったか?」の問いに、「オーバーロードがかかって、ヒューズが切れたからだ」と答えただけでは、じゃあヒューズを交換して再起動すればいい、という答えしか出てこない。 しかし、なぜオーバーロードがかかったのか?→ (2)軸受部の潤滑が十分でないからだ、とほりさげ、 さらに (3)潤滑ポンプが十分組

    なぜなぜ分析は、危険だ | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 文書にして出すということ - 紙屋研究所

    娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか

    文書にして出すということ - 紙屋研究所
  • ゆんゆん探偵 on Twitter: "いや、本当、スキル持ってる人に「出来るから」って理由で見返りも無いのにぽいぽい仕事振って疲弊させるのはやめようよ。そういうことしてると「スキルを持っている事を隠す」インセンティブが働いて、誰も彼もが実力を隠して仕事をする事になり大変不幸。"

    いや、当、スキル持ってる人に「出来るから」って理由で見返りも無いのにぽいぽい仕事振って疲弊させるのはやめようよ。そういうことしてると「スキルを持っている事を隠す」インセンティブが働いて、誰も彼もが実力を隠して仕事をする事になり大変不幸。

    ゆんゆん探偵 on Twitter: "いや、本当、スキル持ってる人に「出来るから」って理由で見返りも無いのにぽいぽい仕事振って疲弊させるのはやめようよ。そういうことしてると「スキルを持っている事を隠す」インセンティブが働いて、誰も彼もが実力を隠して仕事をする事になり大変不幸。"
    mornin3
    mornin3 2014/03/04
    スキルのある人は自分がやらなくていい仕事も分かっているはず。「仕事を選ぶスキル」も必要なんじゃないかな
  • 『クリエィティブという病』に冒されていた僕の会社員時代 - ICHIROYAのブログ

    僕の同期のAくんは、モノゴトを着実に考え、きっちり実行していく男と評判だった。 僕のことがどう言われていたか知らないが、いちおう、時々とんでもないことを考えて、大成功をすることもある、『クリエィティブ』な男ということにしておく。 A君が僕の部署に移動してきた。 部長の下に、Xというマネージャー職、Yというマネージャー職、Zというマネージャー職があった。僕はY職をしていたのだが、X職にいた先輩が部長に昇格され、僕は横滑りでX職をすることになった。ぼくのY職の後に、A君が移動してきたのだ。 僕はいつも、『クリエィティブ』でありたいと思っており、新しいアイディア、いままでに試されたことのない方法などを考えだしたり、やってみることに血道を上げていた。 『クリエィティブ』といっても、ビジネス、いわば商売上のことなので、新しい広告の組み合わせを考えだすとか、楽しいキャンペーンを考えだすとか、新しい商品

    『クリエィティブという病』に冒されていた僕の会社員時代 - ICHIROYAのブログ
    mornin3
    mornin3 2014/03/04
    “ビジネスの基礎は、あくまで『ロジカルシンキング』と『確実な実行』にある。”
  • 「盗んで覚えろ」では部下が育たない理由

    ハーバードの「ベストティチャー」が教える 自信は「この瞬間」に生まれる 自信は、じわじわ湧いてくるものではない!ある瞬間に生まれるものだ!ハーバード大学で「ベストティーチャー」に選ばれ続けた日人教授が教える、「一生ブレない人」の秘密。努力が確実に自信につながる「正しいがんばり方」を教えます。 バックナンバー一覧 褒めるとは「価値観」を伝えること 人を育てる時に一番大切なのは「褒めること」です。たとえば、部下が仕上げてきた仕事が自分の理想からほど遠いものであっても、片目をつぶりましょう。自分が求めている方向に一番近い部分を、まずは褒めてやる。 それを繰り返していくと、最初は5割くらいの出来だったものが5割5分になり、最終的には7~8割くらいの出来になっていきます。 褒める時に気をつけたいのは、具体的に褒めること。ただ「いいね」「やるじゃん」と言うだけではダメ。なぜなら、褒めるとは、価値観を

    mornin3
    mornin3 2014/03/04
    “教える側と教えられる側で一つの価値観が共有される。”
  • 【企業特集】ユー・エス・ジェイ(USJ)周年特需の反動や値上げ後も集客増営業利益率3割まで復活した理由

    大阪にあるテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(運営会社:ユー・エス・ジェイ)が低迷期を脱して復調している。今年4~6月期の客数は前年同期比25%も伸びている。周年イベントによる特需の反動や料金の値上げというマイナス要因をものともしない力強さだ。この背景にある経営戦略の変更を探った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 大坪稚子) テーマパーク業界には「周年の呪い」という言葉がある。10周年などの節目の年は、特別イベントで盛り上げるため、需要を先いしてしまい、翌年の客数が前年を下回ってしまいがちだ。業界ガリバーの東京ディズニーリゾート(TDR)も、25周年の後の2009年度には客数を5.2%も落としている。 ところが、ユー・エス・ジェイ(USJ)が大阪で運営するユニバーサル・スタジオ・ジャパンは違った。01年度に開業して11年度に10周年を迎え、今年度はまさに周年の呪いの年に当たる。し

  • キーワードは「脱ディズニー」 こだわり捨て復活したUSJとハウステンボス

    開業した年をピークに尻すぼみとなっていたUSJとハウステンボス。 それぞれ「映画」と「オランダ」へのこだわりを捨てて業績は回復した。 開業当時と異なる姿になった両テーマパークの「今」を取材した。 テーマパーク業界が好調と言われているが、実態は少し異なる。この業界の特徴は、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド1社で全体の約半分を占めることだ(右グラフ)。同社の2012年度上半期の業績は過去最高。これが、業界全体の数値を押し上げた。 帝国データバンクの伏見友希氏によれば「大半のテーマパークは依然として厳しい。11年は126社のうち73社が減収」。しかし、「改革に成功し、業績を伸ばすテーマパークがある」(桜美林大学・山口有次教授)。キーワードは「脱ディズニー」だ。 「映画だけにこだわるのはもうやめました」。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)の森岡毅執行役員はそ

    キーワードは「脱ディズニー」 こだわり捨て復活したUSJとハウステンボス
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