『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
円高ですよ円高。この前、知り合いの日本在住WEB屋が「いい機会だから」と、日本円で大量にフォントを購入していてました。 僕がカナダに初めて留学生として来た4年前は1カナダドルが120円くらいだったので。今の70円くらいなのが目の錯覚に見えてしょうが無い今日この頃です。(ちなみに、カナダドルって日本人に馴染み無いかもですが、日本からみりゃ米ドルと大体一緒くらいですかね。) さてさて、先月有名フォントのことをまとめましたが、そんな円高に合わせてフォント大量購入な知り合いのこともあり、今回はその知人へのあてつけ(?)に「最近はフリーフォントもこんなにレベル高いんだぞ!」ということを伝えたいと思いましたので、そのまとめを書かせてもらいます。 ……と、思ったのですが、有料フォントでも最近だと結構低価格で買える物もいっぱいあるので、僕の好きなシンプルめで強調しすぎない有料フォントも有名所を中心に一緒に
Photoshopの設定を変更して、動作を軽快にするための10のステップをSmashing Magazineから紹介します。 10 Simple Steps to Better Photoshop Performance はじめに もし、あなたがPhotoshopの設定をデフォルトのまま使用していたり、パフォーマンスを改善するために再点検することを望むなら、ここで紹介する10のポイントをチェックしてみてください。 1. ヒストリーの数を調整 作業履歴を記録するヒストリーはRAMを肥大化させるため、できるだけ数を少なく設定します。 一つの目安として、RAMが2GB以下の場合はヒストリーを使用しない方が軽快に動作します。 [編集] - [環境設定] - [パフォーマンス]の「ヒストリー&キャッシュ」で設定を変更できます。 2. キャッシュレベルの数を調整 レイヤーの数が少なく高精細の画像の場合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く