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2016年1月6日のブックマーク (2件)

  • コンサルティングが考える「支持される」企業の表現 | 宣伝会議 2014年10月号

    認知度、好感度が高い企業メッセージにはどのような傾向があるのか。日経BPコンサルティングが実施している「企業メッセージ調査」の結果から見えてくるものとは。 セット認知率上位ランキング 設問:「あなたは、このメッセージを上記の企業が使用していることを知っていましたか」(回答者にメッセージと企業名をセットで提示し、その組み合わせを「知っていた」と回答した数を集計) ※2012データで「-」はデータなし、または今年度と前年度のメッセージが異なるもの。 多くが認知されていない現実 ステークホルダーの多様化によって、企業はこれまで以上に明確かつシンプルに情報発信することが求められている。特にブランディングが重視される昨今、企業の姿勢やポリシーを示す企業スローガンやメッセージは、消費者の認知度や好感度を左右するものとして重要視され始めている。 各種メディアを通して各社が様々なメッセージを発信しているが

    コンサルティングが考える「支持される」企業の表現 | 宣伝会議 2014年10月号
  • 強い競合相手に勝つ、弱者の企画術 - 自分の仕事は、自分でつくる

    「映像も素人で、自治体の仕事もしたことがなかったボクが、1年で4つの自治体の映像コンペに勝てた理由」みたいな記事を書いたら面白いのに…と言われたので、今年はそんなことを少しまとめて、試験的にKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)でも出してみようかと、ひそかに考えていたりします。電子書籍のことなんてほとんどなにも知りませんが、やってみてわかることはたくさんあるので、何事もチャレンジかな、と。 とはいえ、続きは電子書籍で! ともったいぶるほどのものでもないので、自治体の映像コンペに挑むにあたり、自分の中で特に大事にしているポイントをふたつ書いておきます。企画を考えるうえでの参考になれば嬉しいです。 では、題です。 企画を考えるとき、オリエンテーションを受けて(または仕様書などを読んで)、ターゲットは誰かな? その人たちの心に響く企画は何かな? 面白くて、拡散性の高い企画は何かな? と

    強い競合相手に勝つ、弱者の企画術 - 自分の仕事は、自分でつくる
    mornin3
    mornin3 2016/01/06
    “「依頼者の“最大”の課題を知る」”