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2016年10月18日のブックマーク (2件)

  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
  • 消えゆく「公団ゴシック」 高速道路独特のあの書体 | 乗りものニュース

    高速道路の標識で40年以上にわたり使われてきた「公団ゴシック」。その独特な字形が特徴的ですが、現在、これを目にする機会が減りつつあり、近い将来には見られなくなるかもしれません。 画やハネなどを省略した独特な書体「公団ゴシック」 「高速道路独特の文字」を使った標識がいま、数を減らしつつあります。それを見られる時間はもう、限られているかもしれません。 高速道路の標識には、これまで和文に「公団標準文字」、いわゆる「公団ゴシック」と呼ばれるフォントが使われてきました(英文は「ノイエ・ハース・グロテスク」)。「公団」とは、民営化されてNEXCO各社などになる前の「日道路公団」のこと。2005(平成17)年まで日の高速道路などを建設、管理してきた特殊法人です。 「東京 世田谷」などと書かれた標識は「公団ゴシック」が用いられているが、右側の「首都高速」は別のフォントが用いられている(写真出典:pho

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