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2016年12月5日のブックマーク (3件)

  • デザイン提案時に使えるいくつかのコツ | DevelopersIO

    デザイン提案時には様々な苦労をすることがあります。 そんな中で色々と試してみて、結果的に使えると感じたいくつかのコツをご紹介したいと思います。 ※この記事で扱う「提案」はデザインコンペ等のデザイン提案ではなく、受注した案件の開発フェーズにおけるデザイン提案を主に扱います。 提案は始めから複数の案を作ると効率的 提案は始めから複数案で 複数案はリスク回避と効率化につながる デザインコンセプトが明確に異なる複数の案を用意する ブラッシュアップするのは、ある程度の方向性の合意を得てからでも遅くはない 複数案の提出が求められていなくとも、複数の案を提出することのメリットは大きいです。 渾身の一案を作り上げても、方向性がずれていた場合、そこに費やした時間は無駄になってしまいます。 最小のコストで素早く合意形成に達するためには、一つの案を作りこむよりも複数の案で当たりをつけ、その中で認識のあっているも

    デザイン提案時に使えるいくつかのコツ | DevelopersIO
    mornin3
    mornin3 2016/12/05
    “もしも作成中のデザインに対して自信が持てなければアカデミックな知見を添えましょう。 ここでいうアカデミックな知見とは人間工学、心理学、認知行動学、統計などを引き合いに出すことです。”
  • カスタマージャーニーマップを作成するメリットとは? MarkeZine編集部も実際に作ってみた

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    カスタマージャーニーマップを作成するメリットとは? MarkeZine編集部も実際に作ってみた
  • たいていの日本人は考えて喋っていない

    http://anond.hatelabo.jp/20161202221629 社会に出て一番の驚きは「たいていの人は考えて喋っていない」ってことだった。「考えている人」が喋るまでは次のプロセスを踏んでいる。 ・その話題が意図するところを捉える ・その意図への適切な答えを探す ・その答えの適切な表現を考える だから答えるまでに考える時間がある。それに対して「考えていない人」っていうのはペチャクチャと喋れる。なぜなら考えていないから。思ったことをそのまま声に出して伝えている。その話題がなぜあがっているのか、その適切な答えは何か、とは考えない。最初にパッと思いついたことをそのまま口にする。 日の会社の会議がなぜ生産性が低いのか、それはこういう人が何人も会議に出席しているからだ。何も考えちゃいない。思ったことをすぐに口にする。だから、「考えていない人」が会議の場を支配することになり、熟議になら

    たいていの日本人は考えて喋っていない