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スポーツに関するmorning500のブックマーク (2)

  • カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ

    1. 参加した大会の主催がドーピングを黙認しているFWJであるFWJ(旧 NPCJ)は日のボディビル団体であり、表向きはアンチドーピングを謳っているがドーピング検査は全く行っておらず、多くの選手がステロイドを使用している。 他の団体へステロイドユーザーが行かないようにする為の棲み分けとして、アンチドーピングを志す者にとっても存在価値があるとも言えなくはないが、FWJそのものに入るという判断は疑問である。 2. 藤澤五月はオリンピック選手であるオリンピックは世界アンチドーピング機構(WADA)の規則に従った厳しいアンチドーピング検査を実施している。そんなオリンピックの選手として名声を得てきた者がFWJに所属するという事はオリンピックに対する侮辱であり、人がドーピングしてるかどうか以前に、そのような団体の発展に寄与している時点でアスリートとして失望されるのはもはや当然である。 3. カネキ

    カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ
  • 悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    6日に行われたアメリカンフットボールの日大と関学大との定期戦(東京・アミノバイタルフィールド)で、関学大クォーターバック(QB)選手が日大守備選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題で、日大の広報が16日、デイリースポーツの取材に応じた。問題のプレーが内田正人監督の指示によるものであったという一部報道もあるが、担当者は「それはあり得ない」と全面的に否定した。 【動画】ヤバ過ぎる…日大のタックル 見れば悪質さは言わずもがな 日大は、関学大からの抗議文に対し、15日に回答を提出した。文書の内容については明かさなかったが、日大側は内田監督をはじめ指導者、選手に聞き取り調査をしたという。その上で、指揮官が危険なプレーを指示したとされることについて、「指導者も選手も誰もそんなことは言っていない」と断言。あらためて故意によるプレーではないとし、「試合の中で残念ながら偶発的に起こってしまったアクシデン

    悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    morning500
    morning500 2018/05/17
    日大にとってこの監督はそこまで守りたい人物なのか?
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