toolとgadgetに関するmorningriverのブックマーク (2)

  • サンハヤト、USB接続の学習向けフルカラーLEDキット

    サンハヤト株式会社は、プログラミング可能なフルカラーLEDキット「いろは姫78K(CT-568)」、および同キットをPCでプログラミングできる「いろは姫78K対応書き込みセット(CT-168)」を7月1日より順次出荷開始する。価格はCT-568が3,129円、CT-168が5,229円。 CT-568は、東北学院大学の「メカトロで遊ぶ会」が製作したキットを基に、NECエレクトロニクス製「78K0/KB2」と、ショットキバリア・ダイオード内蔵MOSFET「μPA508TE」を使用して製品化したもの。体中央にチップ型3原色LEDを搭載し、CT-168で赤外線転送されたプログラム発光パターンを表現できるほか、体備え付けのスイッチ操作で色を自由に変えることもできる。 また、光センサーを装備しており、周囲の明るさに合わせて点灯/消灯をプログラミングに取り入れることもできる。電源は単3形乾電池×2

  • 産総研がKNOPPIX 5.0 日本語版を公開,NTFS書き込みやEUC/UTF-8切り替えが可能に

    独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)は4月13日,Linuxディストリビューションの新版「KNOPPIX 5.0(Cebit2006)DVD 日語版」を公開した。NTFSへの書き込みやEUCとUTF-8の切り替えが可能になったほか,起動の高速化も行われている。 KNOPPIXはCDまたはDVDから直接起動するLinuxディストリビューションで,インストールすることなく使用できる。産総研はKNOPPIXの日語化や改良を行っている。 KNOPPIX 5.0ではWindowsのファイル・システムNTFSへの書き込みが可能になった。また新しいX.org,udevが採用された。 日語版では,CD起動Linuxの起動高速化速化プロジェクト「LCAT(Live CD cceleration Tool kit)」の成果を適用し起動時間を短縮している。LCATは日で開発されたAccelerat

    産総研がKNOPPIX 5.0 日本語版を公開,NTFS書き込みやEUC/UTF-8切り替えが可能に
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