One membership to get more out of GoogleCloud storage and device backup, VPN, and more keep your digital life safe and secure.
Google One:現在のGoogleドライブストレージプランよりはお得現在のGoogleドライブを有料で使っているユーザーは、今後数カ月で、Goole oneに自動的にアップデートされます。アップデートが完了すると、Googleドライブの有料プランは廃止となります(とはいえ、Googleドライブそのものが廃止になるわけではありません。Googleドライブのストレージ&バックアップサービスは残り、有償で「Google One」へアップグレードするオプションが追加されることになります)。 現在のGoogleドライブのストレージプランは以下のようになっています。 15GB:無料100GB:2ドル/月1TB: 10ドル/月2TB:20ドル/月10TB:100ドル/月20TB:200ドル/月30TB:300ドル/月今年の後半から始まるGoogle Oneのストレージプランは: 15GB:無料10
写真はどこに保管するのが一番安全なのか?今回は1TB以上の大容量データ(RAWデータや動画含む)を管理していくことを想定しているため、保管先のストレージとして外付けHDDとNASをメインに考えつつ、補助的にクラウドストレージを使うことを想定しておきます。 バックアップ無しは論外この記事を読んでいる方なら大丈夫かと思いますが、バックアップ無しで大事なデータを運用するというのは問題外です。 データが飛ぶのが怖いからNASやデータセンター向けの高級HDDを使って安心している人がたまにいますが、どんな高級なHDD(SSD)を使っても壊れるときは壊れます。単に確率が低いだけです。どんなHDDでも壊れた場合はデータがゼロになります。(HDDの復旧サービスで運良くデータを取り戻せる場合もありますが、10万とか20万は軽く飛んでいき完全に戻る保証もありません) 消えては困る大事なデータは必ずバックアップを
クラウドストレージサービスを提供するBackblazeが、自社で運用するストレージセンターのハードディスク(HDD)の故障率データの2017年版を発表しました。総計9万台以上のHDDのモデル別データが丸わかりになっています。 2017 Hard Drive Failure Rate Comparison https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-stats-for-2017/ 2017年末時点でBackblazeの運用するHDDは9万3240台。そのうち9万1305台がデータ保存用ストレージです。以下のデータはデータ保存用ストレージに関するエラー率です。 2017年Q4(10月から12月)のエラー率は以下の通り。なお、導入数が45台未満のモデルのデータは除外されています。一目見て際立ったエラー率をたたき出しているのがSeagateの4TBモデル「S
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