よく、DVDドライブがないPCやネット上でのディスク配布のために、ディスクイメージを作成することがある。ISOファイルで配布されることが多いが、その他にもイメージ形式が存在する。 マウント設定 そしてそれらのファイルは専用のアプリケーションを使うことで、Windows上でドライブとして認識することができる。マウントしてしまえば、通常のドライブと変わらずに利用できて便利だ。それをさらに拡張したのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはPismo File Mount Audit Package、ディスクイメージマウントソフトウェアだ。 Pismo File Mount Audit PackageはISO、CISOファイルに対応したディスクイメージマウントソフトウェアだ。それらをマウントし、ドライブとして利用することができる。また、Zipファイルを同様にマウントしてドライブとして使う
我が家のiMac G5 (iSight)にはスーパードライブが搭載されている。システムプロファイルで確認すると、このドライブは松下製で、DVD+R DL※1の書き込みに対応している。ローカルディスクに放り込んであるVIDEO_TSフォルダを民生用のDVDプレーヤーで再生するためにDVD+R DLのメディアに焼こうと試みて、ドツボにはまった。Toastなどの特別なソフトを購入せずにやろうとすると、素人にはなかなか難しい。 DVD+R DLはDVD-ROM化する。 まず結論から言って、ドライブはLacie D2を新調した。内蔵の松下製ドライブでDVD+R DLへの書き込みができるにもかかわらず、わざわざ二重投資してまでドライブを購入したのにはいくつか理由がある。我が家のiMac G5はただでさえ稼働時の放熱に心配を抱えているので、CPUとドライブに同時に負荷のかかりそうなDVDの書き込み処理は
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