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データとバックアップに関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • データは人生であり、墓碑銘である

    財務省が、学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却の交渉記録を記した文書や電子データを廃棄・消去した。同省は6月2日までに当時使用していた情報システムを更新したことを発表している。 システムの更新自体は、まあ、よくある話だ。 コンピューターシステムの端末、いや末端にぶら下がっている人間は、システムの更新にともなって発生するトラブルやら間違いやら手続きミスのおかげで、多かれ少なかれ痛い目に遭った経験を持っている。 私自身、この30年ほどの間に、ハードディスクがまるごとおシャカになった事故を2度ほど経験しているし、OSのアップデートの手順をしくじって大切なデータを消してしてしまったことも2度や3度ではない。 そういう悲しい事態に遭遇するたびに、わたくしども古手のオタクは、 「データの一滴は血の一滴」 という、先アップル時代から語り伝えられているデジタル技術格言を思い出しては、あらためて心に

    データは人生であり、墓碑銘である
    morobitokozou
    morobitokozou 2017/06/10
    “フロッピー代をケチるヤツは本当のバカです。人間のクズです”
  • 40テラで始める「もう整理なんかしない!」という超データ整理術

    40テラで始める「もう整理なんかしない!」という超データ整理術:富豪ストレージのススメ(1/4 ページ) Seagateの新ブランド、IronWolf。NAS向けの高い品質もさることながら、10TBモデルで実売約5万円というコストパフォーマンスの高さも特徴の1つだ。1基で10TBということは2ベイNASでは最大20テラ、4ベイでは最大40テラ、RAID 1で冗長化しても20テラ、RAID 5なら30テラという大容量が1ボリュームで実現できる。 これだけの容量があればデータの持ち方、あり方も変わってくるはず。今回は大容量ならではの、生産性の高いストレージ活用方法を考えてみた。 捨てられなければ、捨てなければいいじゃない――脱・断捨離デジタル生活 一時期、断捨離という言葉が流行したことがある。日の伝統的な「もったいない」という考え方に固執しすぎると、モノを捨てられなくなり、自分の生活空間と大

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