『一般社団法人Spring🌱刑法改正あきらめない!』さんの草津関連のツイートが、なぜか削除されたみたいです。 削除理由は皆目検討も付きませんが、念のため「性犯罪に関する刑事法検討会委員」の山本潤代表理事のツイートと合わせて、アー… https://t.co/x8K5BXHpDr
はじめに 有名な温泉地の一つである群馬県草津町、その町長である黒岩氏が新井元町議を告訴し「虚偽告訴罪」で在宅起訴となりました。そのきっかけとなる出来事と、その際に起きた草津へのバッシングを忘れないための記録として、このノートを書きます。 なにがおきたか? 群馬県の草津町が国内のSNS、ニュースだけでなく海外のメディアから批判を受けました。 「セカンドレイプの町・草津」「草津にはもう行かない」「私は新井町議のリコールに抗議し草津温泉をボイコットします」 そのきっかけは、今から三年前の2019年11月。新井祥子元町議(当時は町議)が「町長室で黒岩町長から性被害を受けた」と告発したことです。 さらに、リコールに発展して事態は大きな騒動へ。 SNSではハッシュタグが作られ、これをきっかけに草津町長の個人の名誉だけでなく町のブランドイメージと住民も傷つけられたのです。しかも、事実とは関係なく憶測で罪
はじめにこんにちは。今回は『応援』することについて、炎上案件や自分自身の行動から振り返りながら様々な応援の仕方と継続した応援や支援の大切さを考えてみたいと思います。 「応援」と「支援」は細かな違いはありますが、今回の記事では、炎上に対する励ましの気持ちを含めて「応援」という言葉をメインに使っていきます。 ざっくり言うと、「応援」は元気づけるためや上手くいくように願う励ましで、「支援」は金銭や物で力を貸すことや行動することです。 このnoteの記事を読んでみなさんのそれぞれの応援や支援を考えるきっかけになってもらえると、とても嬉しいです。 ①買って応援①-1. IKEA IKEAの商品のCMツイートに、フェミニストたちが「奴隷のようだ」と批判して炎上。 ぼくはソファに座りながら映画を観るのが好きなのですが、近くに好きな飲み物があると最高です🎬このGLADOM/グラドム トレイテーブルは、料
今回の件は、「キズナアイバッシング事件」と記憶するのが正しいと認識する。彼女に対する非難のほぼすべてが言いがかりの域を出ず、唯一説得力があった「教えるのが男性、教わるのが女性」という性的役割固定論も、昨年の同企画の聞き手が鈴木福くんで、女性の先生がいた事実の前に簡単に破綻した。
コミケの受難とひとつの"うわさ" 世界最大規模の同人誌即売会、コミックマーケット(通称コミケ)が今夏も開催されました。92回目を迎えた今回は、3日の開催期間中にのべ3万2千のサークル(団体)が参加、50万人が来場し、会場の東京ビッグサイトは大盛況でした。 現在、第一線で活躍する漫画家・小説家の中にも、コミケで同人活動していた作家は多く、まさにクリエイターのゆりかごのような存在と言えるでしょう。 そんなコミケにも、受難の時代がありました。1988年から1989年にかけて日本を騒がせた幼女連続誘拐殺人事件で宮崎勤元死刑囚(2008年執行)が1989年に逮捕され、元死刑囚が収集していた本やビデオが山積みの部屋が報じられると、宮崎の"オタク"という属性に世間の注目が集まりました。そして、宮崎が過去にコミケにサークル参加していたため、報道直後に開かれたコミックマーケット36には、メディアが取材に殺到
モラル・パニック(moral panic)とは、「ある時点の社会秩序への脅威とみなされた特定のグループの人々に対して発せられる、多数の人々により表出される激しい感情」と定義される[1]。より広い定義では、以前から存在する「出来事、状態、人物や集団」が、最近になってから「社会の価値観や利益に対する脅威として定義されなおされる」ことと言える[2]。 モラル・パニックは、ある種の文化的行動(多くの場合サブカルチャーに属する)や、ある種の人々(多くの場合、社会的・民族的マイノリティに属する)に対して、世間一般の間に「彼らは道徳や常識から逸脱し、社会全般の脅威となっている」という誤解や偏見、誇張された認識が広がることによって一種の社会不安が起こり、これら「危険な」文化や人々を排除し社会や道徳を守ろうとして発生する集団パニックや集団行動である。少数の人々に対する、多数の人々(必ずしも社会の多数派という
有名シリアルキラー宮崎勤の部屋に初めて入り込んだ読売新聞の記者が、部屋内部の報道映像に民放スタッフの"演出"があったのをうっかり告白してしまったという事がありました。約9年前の話です。読売ウイークリー誌の編集部ブログに掲載されたこの告白記事は当然大炎上、すぐに削除されました。 格闘する読売ウイークリー編集部/「いったいどうなっているのか」 (読売ウイークリー、2005年11月12日) http://yomiuriweekly1.hontsuna.net/article/1575835.html ※削除済 女子高生がタリウムを母親に飲ませたかと思えば、今日は同級生の女の子を殺した疑いで高1の男子が逮捕。いったい、どうなっているのでしょう。とても理解できません。 10年ほど社会部にいたので随分事件取材もやらされました。警視庁記者クラブでは、詐欺とか汚職などの知能犯を扱う捜査2課の担当だったせい
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