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ヒラリーに関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • このヒラリー・クリントンの写真が自撮り文化を雄弁に語る。

    上の写真は、ヒラリー・クリントン氏の選挙戦公式フォトグラファーのバーバラ・キンニー(Barbara Kinney)さんが選挙キャンペーン中に撮ったものです。 ドナルド・トランプ氏とヒラリー・クリントン氏が熾烈な闘いを繰り広げている米大統領選は世界中の注目を集めています。この写真は一見すると大統領選の主人公の一人であるヒラリー氏人から聴衆がそっぽを向いている写真にも見えますが、そうではなく、聴衆がヒラリー氏と自分がフレームに入った「自撮り写真」を撮ろうとしているシーンなのです。 自撮り文化がいかに広がっているかを雄弁に語るこの一枚の写真はネットにアップされるやたちまち何万人もの人にシェアされ拡散されたようで、写真を撮ったキンニーさんも「手の付けられないほど広がった自撮りの写真」だとしています。

    このヒラリー・クリントンの写真が自撮り文化を雄弁に語る。
  • 「嫌われヒラリー」は、ハーマイオニーだった

    渡辺由佳里(以下渡辺):トランプのような、ある意味やんちゃな“ガキ大将”とは反対に、“優等生”って、「いい子ぶりっこ」として、からかわれたり嫌われたりするじゃないですか。ファーストレディになった1990年代から、メディアが「ヒラリー嫌い」を娯楽化してきたんですが、今回は、腐敗しているとか、嘘つきだとかの反発が加わりました。 渡辺:私が取材していたときにも、「トランプにするかサンダースにするか迷っている」という人がいて。政策からは正反対の候補者なんですけどね。 なぜかといえば、「トランプもサンダースも、言葉を飾らない、正直だ」と。それは、「思っていることを口にするから」というだけなんですけど。ヒラリーは、発言が優等生過ぎて、「当にそう思っているのか信用できない」と怪しまれる。「ヒラリーは、何か隠していることがあるんじゃないか」、そんな発言をよく耳にしました。 小田嶋:つまり、「正論を言うエ

    「嫌われヒラリー」は、ハーマイオニーだった
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