ぼくはスラップ訴訟に敏感だ。なぜならジャーナリストで大学客員教授という人(DND出口俊一氏)から仕掛けられて闘った経験があるからだ。当初、なぜ出口氏がEM菌への批判者に異常とも見える攻撃をするのかは謎だった。後で出口氏が「EM研究機構顧問」だったことがわかった。 この裁判はぼくの完全勝利で終わったが、経緯は、『ドキュメント スラップ名誉毀損裁判 EM菌擁護者と批判者の闘い』 左巻健男著 にまとめておいた。 A5 表紙込20ページ 200円(税抜) http://ankokudan.org/d/d.htm?detail099-detailread-j.html さて、そんなぼくのところに、五本木クリニック院長桑満おさむさんから、ハイドロ銀チタンのマスクを「研究中と称する信州大学の医学部の教授に「ブログを削除しろ、じゃないと次のステージに行くよ」とメッセージが来ています。」と連絡があった。
平昌(ピョンチャン)五輪で、スケートの日本代表選手に高機能マスクが提供されることになった。ウイルス対策だけでなく、気密性を高めて呼吸に負荷をかけ、心肺機能を高められるのが特徴だ。 マスク「bo―bi(ボービ)カロリー」はメッシュ製造会社「くればぁ」(愛知県豊橋市)が開発。あえて呼吸に負荷をかけるよう異なる機能を持つフィルターを10層重ねた。監修した間柴医院(埼玉県飯能市)の間柴正二院長(消化器科)は「呼吸筋や腹筋などを刺激し、カロリー消費を増大させることが期待できる」と話す。大学の研究機関の実験では、マスク装着前のカロリー消費量が8時間で約100キロカロリーだったのに対し、マスク装着後は3倍。肺活量も倍増した。 昨年3月末には、名城大学(名古屋市天白区)の女子駅伝部にこのマスクを提供。持久力や心肺機能の向上につながることを実証しようと、トレーニング時に着用してもらった。積極的に使ったという
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