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マスメディアと冤罪に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • 足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々

    「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周

    足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々
  • 今日は何の日 6月27日は「メディア・リテラシーの日」/INSIGHT NOW! 編集部 - ライブドアニュース

    今日、6月27日は「メディア・リテラシーの日」です。 「メディア・リテラシー」とは、次の3つを構成要素とする複合的な能力のこととされています。 1.(自主的に)メディアにアクセスし、活用する能力。2.メディアを主体的に(批判的に)読み解く能力。3.メディアを通じて双方向コミュニケーションを行う能力。 言葉にするのは簡単ですが、これを身に付けるのはとても難しい高度スキルです。インターネットが普及している今は、まさに玉石混交の情報が日々量産されていて、主体的に取捨選択し、判断することはとても難しくなっています。 この「メディア・リテラシーの日」を制定したのは、放送メディアのひとつであるテレビ信州です。1994年6月27日にオウム真理教による「松サリン事件」が発生しました。このテロ事件は、実は一人の会社員をあたかも真犯人であるかのように報道し続けた、報道被害事件でもありました。そこで、テレビ

    今日は何の日 6月27日は「メディア・リテラシーの日」/INSIGHT NOW! 編集部 - ライブドアニュース
    morobitokozou
    morobitokozou 2016/06/27
    “「松本サリン事件」の日を忘れないよう、記念日としました。「メディア・リテラシー」はともすると情報の受け手の問題として語られますが、発信する側にこそ「メディア・リテラシー」が必要だと考えてのこと”
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