米ハフィントンポストはこれまでトランプを嘘つき、レイシスト、外人嫌い、ミソジニストと呼んできたが、これはもうやめると会社が記者たちに指示したようです。「いまや大統領なんだし、白紙に戻さないと」。ポリティコの記事。 https://t.co/Su6gMP6jtl
![佐々木俊尚 on Twitter: "米ハフィントンポストはこれまでトランプを嘘つき、レイシスト、外人嫌い、ミソジニストと呼んできたが、これはもうやめると会社が記者たちに指示したようです。「いまや大統領なんだし、白紙に戻さないと」。ポリティコの記事。 https://t.co/Su6gMP6jtl"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6eb8f70135edf0ae373af212cd4124945d457988/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F673006085192548353%2Fh676ufd7.jpg)
米ハフィントンポストはこれまでトランプを嘘つき、レイシスト、外人嫌い、ミソジニストと呼んできたが、これはもうやめると会社が記者たちに指示したようです。「いまや大統領なんだし、白紙に戻さないと」。ポリティコの記事。 https://t.co/Su6gMP6jtl
構図はやや極端だが、今回の大統領選と根底では通じている。問題は分断があることではなく、その中で対話が存在しないことにある、と矢口さんはみる。 「トランプ支持者の中心にいるのは、都市に住まない、白人労働者で学歴はそれほど高くない層です。今回、主要メディアの報道をみても、彼らの目から現在のアメリカがどう見えているのか。こうした報道はほとんどなかった」 「つまり、都市に住んでいるインテリは彼らを理解しようとせず、自分たちがトランプを批判すれば、支持は落ちると思っていた。結果が示しているように、実際は違ったわけです」 進化論と創造科学と同じように「なぜそれが間違っているのか?」は、それぞれの立場からみれば自明、しかし相手が何を考えているのかわからない。 メディアはその架け橋になるべきだったのに、インテリ層、都市に住むホワイトカラー層など特定の層にしか響かない言葉で、トランプ氏を批判しただけだったの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く