全てのライダーさんに届きますように。バスの運転手は正しく仕事をしています。あなたも正しいと思っているでしょう。そこが一番危険だということに気がついてください。 https://t.co/k4F1z85ZyC
WagTail🐥 @WagTail_a @fukaban プリウスあたりから始まった燃費合戦で空気抵抗の減少を優先しすぎた車が増えてから、死角だらけの車が多くなってる気がする。 2017-08-30 23:53:28 もっちー⛰️ @memotarosan 1980年代から現代クルマに乗り換えた時、Aピラーが邪魔でしょうがなかった記憶。車室を守るためだからしょうがないけど。ボンネットも衝撃吸収のためか膨らんでる分見えない(+_+) twitter.com/fukaban/status… 2017-08-30 23:41:15 げんた@G腐 @Yr006pfw9ve0Gip @fukaban 私が普段の足にしている車が、古臭い設計の軽バン。タイヤの上に運転手が座っている奴です。それに、細いピラーに大きなガラス、リヤタイヤから天井の高さまで写せる縦長の大型ミラーが付いています。 そんな車でも
東名のバス事故、問題は高速道路の分離帯の構造と書いたら「スピードを出し過ぎたクルマが悪い。道路の問題ではない」と主張する意見が少なからずあり、驚いた。もちろん原因を作ったのは乗用車だけれど(故意か疾病か現時点で不明)、社会インフラというのは個人のミスに耐えられる安全性を確保していなければならない。 高速道路の中央分離帯の場合、パンクして車両のコントロールが出来なくなったり、他車と接触して中央分離帯に衝突することだってある。そういったクルマを対向車線に飛び出さなないような役割を持たせなければならない。実際、中央分離帯を設計する時の基本中の基本。そのためのガードレールやガードロープなのだ。 中央分離帯に衝突してハネ返ってくるなのに今回は全く役に立たなかった。中央分離帯のガードレールに衝突する前に飛んでしまったからだ。なぜ中央分離帯が盛り土になっていたのか、全く理解出来ない。通常の高速道路であれ
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