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同人誌と増田に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • 同人誌を売りたくない相手に売らない方法を、誰か教えてください

    ※分かりやすく『配布』を『売買』で表現してます。 タイトルにもある通り、私には同人誌を売りたくない相手がいる。 私は絵描きだけど、デザインのセンスが無い為表紙のデザインやタイトルロゴのデザインを友人にお願いしている。 そして、文章も苦手なので、奥付やそれを含めた裏表紙のレイアウト、お品書きのデザイン、無配ペーパーに記載する挨拶文の代筆もお願いしてる。 (挨拶文はゴーストライターという訳じゃなくて、私が通話で彼女に説明し、それを彼女が文字に起こして読みやすく編集してくれる) 私生活や原稿中のメンタルを支えてもらったりと、お世話になりっぱなしの大切な友人だ。 私のメンタルの弱さが原因で、原稿中に誰でも見えてしまうTwitter上で『どうせ私の絵など誰も見ていない』『こんな誰が買うのだ』などネガティブな発言をしてしまった事が何回かあるが、その度に彼女は叱ってくれた。5桁のフォロワーさんの中には

    同人誌を売りたくない相手に売らない方法を、誰か教えてください
    morobitokozou
    morobitokozou 2020/08/06
    おまえに食わせるタンメンはねぇ!
  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
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