飯能市で池の氷が割れて高校生が溺れました。現場の氷の厚さは4.5 cm。十分な厚さに思えますが、ここに思わぬ危険が隠れています。そして、それは割れてから初めてわかります。 この記事は高校生以上の方向けに、池の氷の危険性を説明するために書かれています。ぜひ、高校生を中心に拡散してください。小中学生向けの記事はリクエストがあれば別途作り、公開します。 事故の概要 12日午後3時ごろ、埼玉県飯能市のゴルフ場内の池で遊んでいた私立自由の森学園高校の生徒から「(凍った池の)氷が割れて友達が溺れた」と119番があった。県警飯能署によると、高校1年の男子生徒(15)=同県秩父市=が氷の割れ目から池に転落した。約1時間半後に救急隊に救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。 飯能署によると、同校の生徒10人が学校に隣接するゴルフ場に立ち入り、うち5~6人が写真を撮るために凍った池の上に乗ったところ、氷
村澤和多里 @murasawawatari 山道の上に氷がはって、その下を水が流れていました。空気が混じっていきもののように動いていきます。 (奈良県にて) pic.twitter.com/x6l1MtUeJ4 2019-01-04 18:56:46 村澤和多里 @murasawawatari みなさんのご指摘のとおり、蟲師の「光脈筋」に似ていますね。 私は精神科医の中井久夫先生が、複数のリズム、流れが交錯しながら進むプロセスが生命であり「こころ」でもあるといってたのを思い出しました。 (『中井久夫との対話-生命、こころ、世界』河出書房新社)kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97843… pic.twitter.com/egaQUO7XXM 2019-01-06 00:03:38 村澤和多里 @murasawawatari 北海道の大学で 心理学を教えています。心理学と社
cot_not @cot_not @morokota_ico ありがとうございます。画像加工の技術がほとんどないので撮ってトリミングのみです。彩度とかいじればもう少し綺麗になるかもしれませんが 2018-01-27 21:03:44
writer profile Maruko Kozakai 小堺丸子 こざかい・まるこ●東京都出身。 読みものサイト「デイリーポータルZ」ライター。江戸っ子ぽいとよく言われますが新潟と茨城のハーフです。好きなものは犬と酸っぱいもの全般。それと、地元の人に頼って穴場を聞きながら周る旅が好きで上記サイトでレポートしたりしています。 北海道の東南端に位置する豊頃(とよころ)町。 道内で3番目に大きい十勝川が広大な平野を流れ、 十勝地方開拓の発祥地でもある大津に向かってのびていきます。 冬になるとその十勝川の河口には 極寒の地ならではの幻想的な風景が出現。 海岸沿いにキラキラと輝くあるものが無数見られます。 それが〈ジュエリーアイス〉と呼ばれる氷の塊。 「太陽に照らされて輝く様子がまるで宝石のように美しい」、と そのように呼ばれるようになったそうです。 透明度の高い氷が海と空の青を取り込み、清らか
こわい(確信) https://t.co/D51fxMj7N6
完全に透き通った氷の上では、人が宙に浮いているように見える。(PHOTOGRAPH BY MARTHA SULFRIDGE) 米ミシガン州で、前夜に気温マイナス18℃を記録したという1月のある寒い日の朝、アンドレ・ポイノー氏がシャールボイ湖畔の別荘へ様子を見に行ってみると、別荘の前の湖は完全に凍結し、表面を覆う氷は不気味なまでに透き通っていた。 ポイノー氏はシャベルを手に湖の上に足を踏み出してみた。透明度の高い氷には気泡や堆積物が全く含まれず、亀裂も入っていない。氷の薄い部分があっても見た目ではわからないので、シャベルを使って厚さを確かめながら慎重に歩を進めた。氷に穴をあけてみると、厚さは約5センチほどだった。いつ足元が割れるかわからないので、水深が胸までしかないとわかっている範囲から出ないよう注意した。 「もし氷が割れて下に落ちても、シャベルを使ってよじ登ることができますから」と、ポイノ
ロシアのバイカル湖で撮影された「氷の波」の動画。湖が凍結し始めた時期に強い風が吹き、薄い氷の板が岸に打ち寄せられている。それらが重なりあって氷の高まりになり、それが細かな分裂や変形を続けている。via @EnglishRussia1 https://t.co/Pktg3HXRgm
ドナウ川で溺れて凍ったキツネが入った氷の塊。ドイツ南部フリディンゲンで(2017年1月13日撮影)。(c)AFP/dpa/Johannes STEHLE
「凍った湖に銃弾を撃ち込んでみた」という男性。 結果、意外なことが起こりました! 動画のキャプチャ画像 男性が、足元に広がる分厚い氷に向かってピストルを撃ちます。 すると… 放たれた銃弾が、まるでコマのようにクルクルと高速回転! その後少しずつ速度を落とし、やがて止まりました。 氷の性質や、ピストルから放たれる銃弾に回転が加えられていることなど、種々の条件が重なり、こうした現象が起こるようです。 もちろん、興味本位で行うには大変危険な行為ですが、不思議な映像に思わず見入ってしまいますね。
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