ネットにおけるスルースキルの大切さを説く火の鳥 https://t.co/1bfT6k2R7Q
ノベライズ版「沙耶の唄」 先日、ノベライズ版「沙耶の唄」が星海社より発売されました。15周年記念の今しかチャンスがないですからね。星海社は相変わらずエロゲ関係に力を入れてくれて嬉しい限り。また大槍先生挿絵の本出してください。 文章を担当したのは。アボガドパワーズでお馴染みの大槻涼樹先生。「黒の断章」などを手がけていたこともあり、さすがクトゥルフモノの空気感はお手の物。詳しくは後述しますが、そのおかげでコズミック・ホラー感は原作以上に強め。なんとエンディングは原作のどのルートとも違った締め方となっております。 原作はご存知の通り、グロテスクな世界観だからこそ紡がれる歪で美しい恋愛にクトゥルフを織り交ぜた名作美少女ゲーム。 沙耶の唄 (星海社FICTIONS) 作者: 大槻涼樹,虚淵玄(Nitroplus),Nitroplus,中央東口 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/12/1
2009年07月02日12:38 カテゴリ 火の鳥未来編の出来が酷い件に関して 録画していたNHKのアニメ、火の鳥最終回を見ました。 いやはや、酷い出来ですねコレ。 決して音楽や作画のクオリティが低いわけではないのですが、肝心の脚本の部分が酷い。 手塚治虫先生の漫画は尺の問題や放送コードの問題もあって、そのままアニメ化するわけには行かないのは解ります。 ただ、入れなくてもいいオリジナル要素を無理やり入れてさらにそれが総じて酷い出来なのは一体どういうわけなのですか。 最終回は未来編でした。 遠い未来、コンピュータ同士の戦争により、人類が滅びてしまった世界で、火の鳥の力によって不死となってしまったマサトが一人生き残って地球を見守っていくという超ドキドキのストーリー。 マサトの恋人だったタマミ(人間型だが、正体はムーピーという人間に夢を見せることが出来る不定形生物)が寿命で死んでしまう所なんです
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