能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が
白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! @shirasaka_k ”突き刺さる” 政治系チャンネル『白坂和哉 デイ ウォッチ』を主宰 youtube.com/@kazuya-s k-shirasaka.com▶️政治、経済、社会・・・突き刺さる、斜め上を走る政治系チャンネル&Webサイト▶️メルマガ購読者募集中!ひと月¥550 foomii.com/00275▶️A型、射手座 bit.ly/30PKtsn 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! @shirasaka_k こういうメッセージは人々を混乱させるだけでは? あれほど『能登に来るな!』と言っておいて、今度は『このような時こそ石川に来てほしい。被災地への支援もお願いする』 ──とは、一体どちらですか? また怪しげな ”同調圧力” が生まれそうな予感・・・ sankei.com/ar
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