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規格に関するmorobitokozouのブックマーク (22)

  • 世界標準の日 - Wikipedia

    1985年にイランで発行された世界標準の日の記念切手。 世界標準の日(せかいひょうじゅんのひ、英: World Standards Day)または国際標準の日(こくさいひょうじゅんのひ、英: International Standards Day)は、毎年10月14日を国際的に祝う記念日[1]。この日は、アメリカ機械学会 (ASME)[2]、国際電気標準会議(IEC)、国際標準化機構(ISO)、国際電気通信連合(ITU)、電気電子技術者協会(IEEE)およびインターネット・エンジニアリング・タスク・フォース(IETF)などの標準化団体で標準規格を策定する何千人もの専門家の努力を称える。世界標準の日は、規制当局、業界、消費者の間で、世界経済において標準化することが重要であるという認識を高める目的がある。 10月14日は、25か国の代表者が初めてロンドンに集まり、標準化促進に焦点を当てた国際組

    世界標準の日 - Wikipedia
    morobitokozou
    morobitokozou 2015/10/14
    10月14日は「世界標準の日」
  • 【意外と古い歴史】用紙サイズ「A4とB4」の違いは?そもそもAとBって何?

    A4やB5と言われれば、だいたいのサイズはイメージできるかもしれませんが、たとえば新聞は何サイズか知っていますか? そもそもAとBの違いって何なのでしょうか? そんな用紙にまつわる話をしらべぇしました。 画像をもっと見る ■A判は世界共通! ではBは? A判は物理学者オズワルド氏によって提案されたドイツの規格で、そのサイズを日や各国が採用したもの。面積が1㎡の長方形をA0とし、現在では国際規格サイズとなっています。 この長方形は縦横の比が「白銀比」と呼ばれる1:√2となっていて、どこまで半分にしても同じ形になる、とっても効率のよい長方形。 新聞の見開きがA1サイズで、それを閉じた状態がA2サイズということになります。 関連記事:【元はハエ取り紙メーカー?】オシャレ文具「マスキングテープ」の誕生秘話 ■B判のルーツは江戸時代に! 一方B判は、日で江戸時代に使われていた「美濃判」の寸法がも

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