駄菓子の不振 だがしの夢 外国人はアニメで駄菓子を発見 街角の「駄菓子屋さん」。古き良き日本を感じられる文化として、世界が注目を始めています。ただ「絶滅」を待つだけの存在なのか、それともまったく新しい価値が見えてくるのか。日本に暮らす外国出身の記者たちが考えました。(Grape Japan、ゼビア・ベンスキー記者) 外国出身の記者と、日本出身の記者が、一つのテーマで取材をしたら、何が見えるのだろう? 日本の文化やニュースを海外に発信している英字メディア「Grape Japan」と、withnewsの共同企画「News Crossing」。第1回のテーマは、「駄菓子」です。 消えゆく日本の「伝統文化」なのか? それともまったく新しい価値が見えてくるのか。多様な視点から、「新しさ」を感じられる、カルチャー交差点にご案内します。 【関連記事】 「無価値とはほど遠い」 外国人記者が嫉妬した「駄菓子
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