慣れ親しんだ波平さんの声が聞けなくなったのを契機として、そろそろサザエさんの放映やめてくれないかな…。直近の回でも、フネさんとサザエの家事を休ませてあげた結果、波平とマスオが夕食をつくれなくて店屋物をとるという馬鹿みたいに時代錯誤なストーリーがあった。もうそういうのは害しかない。
すっげえどうでもいい話なんだけど このあいだ事務のねーちゃんと近所のラーメン屋の話をしててさ オレが最近気に入ってる店の話をしようと思って 「あそこのファミマの向かいにあるラーメン屋…」とまで言ったときに ねーちゃんに「あそこまっずいよねぇ!www」って先手を打たれて 「ですよねーwwwwww」って咄嗟に話をあわせたことを思い出したわ ちなみにその日の夜にそんなに不味いかなぁってちょっと落ち込んだ気分でまたその店にいったんだけど たまたま隣に座ったカップルが「あ~おいしいぃ、あぁぁぁ~おいしぃぃぃ」って何度もいいながら食ってやんのw いやいやいや流石にそこまで美味くねえよwww何だよその嘘くせえリアクションwwwとか内心苦笑いしたわw ほんとまあ食の好みなんて人それぞれだよなぁー
先ずは問題から。 悪い評判、不名誉な評判の意味の「汚名」という語を使って四字熟語を作りなさい。 こんな問題が出たとしたら皆さんは何と答えるであろうか。 「汚名=返上(へんじょう)」はどうであろうか? はたまた「汚名=挽回(ばんかい)」は? 実は、従来「汚名返上」が正しいとされてきた。ところが、文化庁が発表した平成16(2004)年度の「国語に関する世論調査」では、「前回失敗したので今度は―しようと誓った」という設問に対して、本来の言い方である「汚名返上」を使う人は38.3パーセント、従来なかった言い方「汚名挽回」を使う人が44.1パーセントという、数値が逆転した結果となっている。 「汚名挽回」が誤りだという根拠は、それが「汚名返上」と「名誉挽回」の混交表現だからだと考えられている。 文化庁は、従来なかった「汚名挽回」も間違った言い方だとは断定していないが、最近この調査結果を受け
住んでいる街の素晴らしさをインターネット上でアピールするのが流行っているらしい。大変に素晴らしいことだ。僕もそのウェーブに乗って、四十年ほど暮らしている湘南鎌倉のサイコーな魅力と住み続ける理由について語ってみたい。 1.食べ物がサイコー 鎌倉は、書店などに「鎌倉グルメ」なる雑誌ムックがあるように本当に美味しいものばかりらしい。マスメディアで「ロハス」「潮の薫り」「こだわりのコーヒー」「一流ホテルで腕を磨いた」「オーナーご夫妻」といった別に鎌倉でなくても成立するキーワードと供に紹介されるお店は、ここ十数年のうちに北関東など他の土地からやって来た人がはじめた店という都合上、鎌倉に来られる人のニーズや気分をうまく反映しておるので、そういう店に行って、ナウいパスタやオシャレなパンケーキを食べるなどして、昔から地元住民に愛されているお店を荒らさないようにしていただければよろしいかと思う。 「私は本格
児童養護施設を舞台にした日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」が関連団体などから抗議を受けている問題について、同局の大久保好男社長は27日の記者会見で「事態を重く受け止めている」と述べた。抗議などを理由に、予定している脚本や演出を変更することや、ドラマを途中で打ち切ることはないことも明らかにした。 この日までに、日清食品や花王などが新たにCM自粛を決定し、番組のスポンサー全8社が見合わせることになった。 大久保社長は「抗議は重く受け止めるが、それは必ずしもストーリーを変えることとイコールではない。最後まで見ていただければきちんと理解してもらえると思うし、私もそう現場に指示している」と述べ、全9話を予定通り放送する方針を示した。同席した制作責任者は「子どもたちが困難に立ち向かいながら自分たちの力で幸せや愛情をつかんでいく姿を描いていきたい。3、4、5話と見ていただければ支持者が増えてい
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